昨日、アマゾンプライムで
「おばあちゃんの家」(2004年:韓国)を観た。
(画像:Amazonより拝借)
本当に本当に素晴らしい映画だった
終始胸が痛くて頻繁に泣く。
そして見終わった後も思い出し泣きをしてしまう
少年はソウルで母と二人暮らし。
その母が次の仕事を見つけるまで
初めて対面するおばあちゃんの家(超田舎)に2か月滞在することになる。
少年のおばあちゃんに対する
甘えからくる反抗的かつ不遜な態度は観ている者の怒りメーターを頂点にさせるが
おばあちゃんは全く怒らず、それどころか
おばあちゃんなりにこの子の要望に応えようとする。
(それがまたぶきっちょなかんじでグッとくる)
しかしそれはこの子への媚びでも
恩着せでもなくただひたすら
静かに静かに行われるのだ。
おばあちゃんの大きな愛に触れて
少年は心の成長を遂げる。
しかしそれはじわじわとしか進まず
ハリウッド映画の様にはスッキリしない。
だから却って心に残る。
おぼつかぬ手つきや歩み。
深いしわと日焼けのザ・おばあちゃん。
監督さんがいい人はいないか
韓国中探し回ってスカウトしたという素人のおばあちゃん。
本当に最高
加えて
おばあちゃんと少年のお話を通して
色々なメッセージを受け取ることも出来る。
そういう意味でも本当に観てよかった
