そうそうそう!
私がいつも思ってるのが、ソレなの!
斗真がインタビュー後半で語ってたこの言葉。
『あん時真冬でガタガタ震えながら撮ってたんですよ』ってことを、言うべきか言わないべきか。
そうなの。
これがね、私は嫌なの。
ストーリーと乖離しちゃうような事前情報はいらないと思うの。
斗真も言ってる通り、宣伝としては面白い側面だけど、見る側からしたら、「暑そうにしてるけど、これ真冬だったんだよね」ってストーリーとは違う部分で引っかかっちゃう。
かつて、ドラマにおいて重要なシーンのことを、「これが苦手でやりたくなった」ってインタビューで言ってる人がいて、そりゃ役=本人じゃないから、本人の苦手なこともやらなきゃいけないんだろうけど、それを言っちゃダメでしょって思って。
ドラマ上では全くそんなことを感じさせなかったから、そういう意味ではすごく上手い役者さんなんだけど、見る側として萎えまくっちゃって、それ以降、ネタバレ的なものは見たくないなーとずっと思ってる。
斗真のように、葛藤をもつ人もいるんだなと思ってそうそうそう!と膝を叩いた。
その後ちょっと違う方向にインタビューがいっちゃってインタビュアー(マスコミ側)の明確な意見は聞けなかったけど。
でも同じ雑誌に載ってた、小日向さんのインタビューの中で、『異化効果』って手法の話が出てきて、こういうのもあるんだ、とハッとした。
「観客が作品に感情移入しきらず、客観的な視点で見ることを促す演劇的手法」とのことで、小日向さんの言葉によると、「お芝居って作りものなんだよ、僕らは演じてるんですよって客観性を提示してる」とのことで。
上海バンスキング見たいなあ。
ジャニーさんはこれを狙いながら舞台を作ってるのかなあって思ったり。
ドラマを見てる人が、出演者を街中で見かけて「貧乏で大変ね」とか役柄と本人を混同して声を掛けるとかよくある話だけど、それって成功であり、失敗でもあることなのかなと考えたりしちゃったりラジバ(ry
まあ正解なんてないんだろうから、これからもいろんなモノを見て楽しんだり考えたりしたいね。