読了




図書館から借りた1を読み終わったタイミングで、2を見かけたのでそのまま読み切った。



1は、ゲロ甘。


あとがきで著者が「ベタ甘」と書いてたけど、そんなもんじゃありませんよ。

ゲロ甘でしたよ。


そりゃ少しはその後の二人のことを気になったりはしてたけどさ、アノ二人がここまで甘いモノになるとは。

なんだか読んでてちょっと恥ずかしくなった。


ってかそこまで書くか!

というところまでたどり着いたのにはびっくりした。




2はね、泣いた。


これが読みたかったんだよ!

この二人のその後がさあ!

ちょっと事件が大きかったけど、このくらいじゃないとアノ二人はそうならなかっただろうから仕方ないね。

でもなあ…そこまでやる必要があったのかどうか。


あとがきで「後味が悪いと言われて付け足した」みたいなことが書かれてたけど、私はあそこで終わってても十分満足だったけど。



でもまさか自分でも泣くとは思わなかったよ。

セリフがね、ぐぐぐっと胸にきてしまったのだ。


好きな人が自分を好きになってくれるってホント奇跡なんだろうね。



そんなことを改めて思った。




有川浩はくっつきそうでくっつかない話がホント上手い。あざといくらいに。

ヤマナデのとこでも書いたけど、くっつくまでが楽しいんだよねー。


「海の底」が一番好きだ。