読了
序章がイマイチだったから、じっくり味わわずにぱぱっと読んでしまおう~と思ってたんだけど、第三章あたりから面白くなってきて、じっくり読んでしまった。
奈津が関わるホスト、旦那、志澤、岩井、坊主、大林。
やっぱり岩井だよね。
私は岩井だ。
でも、こんな理想的な関係はそうそうないよなーとも思う。
ありえないとわかってる。
奈津は奔放な人だから、ああいう結末なのかとも思うけど、どんな人だろうとあの関係は理想でしかなくて、現実にはありえないんだよね。
そう思う。
あれがあのまま続いたら、生身の小説にはならないだろうし。
ってか
P491の最後の一行に泣けてしまった自分って。
岩井の気持ちになっちゃってたのか?(笑)
でもあの一行は、そりゃ卑怯だ。
話題になった(らしい)エロの部分はね、思ったより濃厚でもなく激しくもないと感じたんだけど、同性だからだろうか。
なんつーか、やっぱり官能小説じゃないからそこはアレだよね。
「ここまで書いてみました!」ってほどではないよね。
活字よりも、読んだ後に気づいたけどカバー写真がエロい。