at シアターコクーン
見てきました。
剛がキラッキラと17歳の少年を演じていました。
相変わらず、森田剛、窪塚洋介、寺島しのぶ、蜷川幸雄、寺山修司くらいの情報しかもってなかったんで
「じゅ、じゅうななさいぃ?」とびっくりしたけど、ちゃんと17歳だった。
キラキラしてた。(何度でも言う)
良と夏美と灰男の話はわかったけど、傍流の内容はよくわからんかった。
寺山修司の原作がそうなのか、蜷川幸雄の演出がそうなのか…。
江口のりこが、江口のりこのまんまだった。
シスターミリーね。
んでね、寺島しのぶが18歳だった。
…。
舞台ってどんな嘘もつけると思うけど、太ってる人を痩せてるキャラとして演じさせるとかってできるんだろうか、なんてふと考えた。
男女の逆転なんていまさらだし、年齢も自由自在だけど、見た目と逆な役ってそういえば見たことないかも。
ギターをぽろろんと弾いて圧倒的な存在感で歌ってた人がいてね。
歌声はカッコいいんだけど、シャウトがすげーんだわ。
ホ、ホラーですか?みたいな声でね。
背筋がゾーっとするような。
誰なんでしょうと思ってたら、遠藤ミチロウという人でね。
名前は耳にしたことがあったんだけど、実在しない幻の人みたいに思ってた。
その人だったとは。
こういう機会じゃなかったら絶対歌声なんか聴けなかっただろうなあ。
コラボレーションに感謝。
途中でめっちゃ上手い人が出てきて何者?と思ったら大石継太さんだった。
とっても身贔屓だとは思うんだけど、剛もホント上手かった。
声がね、すごくよかった。
前半は内容自体が鬱鬱としてて地味な感じなんだけど、後半の何かを吹っ切ったところではガッと惹きつけられて、華があるってこういうことかなと思わされた。
これって私が剛が好きだからそう思っちゃうのかなとか考えてしまったりするけれど。
いいものはいいんだからまあいいか。