物心ついてから、ダンドゥットに行き着く迄の音楽の変遷〜東京生活1年目
憧れの東京一人暮らしは、楽しいものだった。歌舞伎町へも歩いて行ける距離。下宿には風呂が無かったので、近所の銭湯へ。その頃の新宿には輸入レコ〜ド屋が沢山あり、暇さえあればレコ〜ドを買ったり眺めに行ったりしていた。Cisco(輸入盤屋)もDIscoも近くに沢山あり良く通っていた。Discoは定額制で食べ放題・飲み放題の店がほとんどだったので、晩飯替りにもしていた。そんなディスコ経験から、R&B、ソウル、Discoなど、黒人系の音楽にもハマっていった。ラジオはFEN、毎夕やっていたウルフマンジャックショー、ドン・トレーシーの黒人系ラジオショーもよく聞いた。Johnnie Taylor / Disco Lady, Miracles / Love Machine, Silver Convention / Fly,Robin,Fly, Manhattans / Kiss & Say Goodbye(これは珠玉のバラード)O'Jays / I Love Music, Ohio Players / Love Rollercoasterなどなど。この他にも沢山ありすぎてキリがないほどだ。そんな中から、アメリカントップ40でNo.1に輝いた、Maxine Nightingale / Right Back Where We Started Fromをお届け。ウルフマンジャックショーでこの曲が掛かり、壁を叩いて大騒ぎしたら怒られたと言うのが印象に残っている。そんなこんなで、学校は課題課題で大変ではあったが、一年目の東京暮らしは楽しいもんだった。そんな暮らしの中で聞く、FENドントレーシーショウはブラザー系のノリの良い番組だった。何と日本で放送されていたその番組は、テープではなく番組を録音しレコードにプレスされて放送されていたと言うのは驚きです。そしてその番組の最後に「Later Lovers!」と言い放って掛かるインスト曲、Rhythm Heritage / S.W.A.T.で「じゃあまた〜!」