長所と短所 | 多趣味と無趣味

多趣味と無趣味

意外と近いんじゃないかって思うのですよ。

ネットでよくあるプロフィール、自己PR書、面接、その他様々なところで聞かれる「長所と短所」



個人的に、この「長所と短所」って「善と悪」と同じような意味合いだと捉えてます。



例えば。


ある人が「自分の長所は、根気強く物事に打ち込むことができることです」と言ったとする。


何かに集中し、それを研ぎ澄ましていくことはとても素晴らしいことだと思う。


逆に、穿った見方をするならば


「特定のことにしか興味が持てず、それを持てば没頭するが、興味が持てないものには見向きもしない」


と言えばどうだろうか。


前者よりも後者の方がネガティブな印象を与えやすい。即ち、聞く人からすればそれは短所と捉える可能性が高い。



”物は言いよう”


とはよく言ったもので。


物事には立ち位置を変えるだけで見え方が異なってくる場合が多い。これは塾バイトで授業をしてるとき、生徒と私の感覚がすれ違っていることが度々ある経験から。


立ち位置とは、年齢、それまでの人生の背景(いわゆるバックグラウンド)、社会的立場などなど。


物事は一元的ではない。分かりやすいのは二元。


光と影、善と悪。良い方と悪い方ってのは、意識して見れば割りと楽に見える。




話題が逸れた。



じゃあ長所と短所とは何なのか。



いろんな人のそれを見てきたが、その物差しになっているのは「世間から見てどう感じる人が多いのか」というところではないかと推測。


自分のこういうところは、良いと感じる人が多いから長所といえる。


逆に、良くない又は悪いと感じる人が多いから短所だろう。



こうなってくると自分の性格が環境によって決まってくることになる。


周りを気にしない人?それは「変な人」、「おかしい」というレッテルを貼られる。


これ以上話を進めると、今自分が研究中のいじめ問題に繋がるのですが、それは今回の話題ではないので。



あらゆる物事には、良い方面が◯%、悪い方面が◯%含まれているとする。(もちろん良し悪しは環境に左右される)


そして、良い方面の割合が高いと感じられることを長所といい、その逆を短所という。




結論


外部に自身を表現するための長所と短所は、それらを取り巻く環境によって変動する。





そんな気がするなーと、3月ぐらいの自己PR書やら面接やらの就活をやってた時期に思った。


せっかくブログ始めたんだし、頭の中を整理する意味も込めて文章化してみた。



お付き合いどうもありがとうございました。