続く人を本当に尊敬します。
一体1年前何を書いていたのかさっぱり忘れた(笑)。
動物の催眠術師??
まぁ~それは今でも仕事なので続けていますが・・・・。
おそらく誰も見ていないので日記感覚で書いてみようかなぁ~~。
次の更新は1年後かもね(笑)・・・・・・。
今日はちょっと趣向を変えていきます。
催眠術師はおやすみします。
土曜だからね!!
さてSPCAって聞いたことありますか??
Society for the Prevention of Cruelty to Animals
平たく言えば動物愛護団体です。
アメリカやヨーロッパでは各地にこのSPCAがあります。
基本的には非営利団体で、募金やボランティアで運営されています。
ここが欧米の動物の意識に対する大きな表れだと僕は思っています。
アメリカで犬や猫を飼いたいって思った場合はみんなその町のSPCAに行きます。
そこでお気に入りの子を見つけて相談員に持ちかけます。
まずは飼い主として適正かどうか
住む場所はペットOKか、
経済的に問題ないのか、
他にペットがいないか、
いたら仲良くやっていけるのか、
いたら多すぎないだろうか、
一生飼い続ける覚悟があるかどうかと色々適正な審査をされます。
それをクリアして初めてその子のオーナーさんになれるのです。
もちろん無料ですけどね。(場所によっては募金という形で数ドルとられるかも)
まぁ~日本でペットを買う=飼うとかと大違いですね。
そしてなんと言ってもここで働いてる人たちはみんなボランティア!!
毎回募集には多くの人が殺到します。
バイトでもないのに殺到します。
小さい子からお年寄りまで年齢も性別も関係ありません!!
みんな動物が心から好きなんですよね~~~!!
またアメリカではいい大学や獣医大学に入るためには必ずこうしたボランティア経験を必要としています。
特に獣医大学に入るにはこういった経験を数年以上は必要になってきます。
動物と一緒に作る社会としては上手くできてると思います。
アメリカで働いてみてわかるのはこういう根本的な動物に対する人間の意識が違うということです。
幼いころからこういう社会にでて、少しでも動物の世話や、動物の理解者になっているというのが非常に大きいです。
日本の大学時代・・・動物が怖くて触れないという友達がいました。
なんで怖いのに獣医大に来たの?って聞くと・・・なんとなく偏差値で・・・・教師に薦められた・・・・・
彼がアメリカにいたらどんなに秀才でも100%獣医大には入れません。
こういう根本的な所を変えないと、どれだけ獣医学が発展しようと本当の意味での動物が安心してくらせる社会は来ないと思います。
日本で言う獣医学はこういうシステム作りを含めませんが、アメリカでは学問として確立されています。
まぁ~アメリカでも・・・・・あれ?って思うことはありますが・・・・それはまた今度・・・・。
さて明日はSPCAに来る動物たちはどこから来るのかを少し書きます。
それではまた
あ、絵文字疲れるから止めます(笑)。
こんにちわ~~~なんか忙しくて、結局更新してません![]()
まぁ~誰も見てないと思うのであまり急かされずのんびりしちゃいます![]()
でもまぁ~今後色々使えると思うのでなんとか続けよう![]()
動物の痛みについて簡単に![]()
獣医さんの世界では昔から動物を痛みを感じないと思っている人が結構いるようです![]()
というのも大きな手術をしても痛がっているように見えない時があるからです![]()
馬や牛なんかはお腹を開けられても平気で立っていられるように見えるし、
羊やヤギなんかはつい1時間前に心臓を止める大手術をしたのにもかかわらず、
もう草をむしゃむしゃと食べ始めます![]()
そりゃ~~痛みを感じない、もしくは鈍いと思われえもおかしくないですね。
ただ本当に痛くないかは聞いてみないとわかりません・・・・・![]()
そういうこともあって、獣医さんの中にはいわゆる鎮痛剤を使用しなかったり、
もしくは軽い鎮痛剤で済ませていたりすることがあります![]()
代表的な鎮痛剤でモルヒネという薬があると思いますが、人間の医療では頻繁に使われます![]()
でもこのモルヒネが日本で動物に使われるようになったのはなんつい最近なんです![]()
しかも、大学病院でさえ使い始めたのは5年前なので、
未だに普通の動物病院では普及していないことも考えられます。
逆にアメリカでは薬漬けのようにモルヒネを使いますけどね![]()
ただはっきりしていることは動物も痛いんです![]()
どんなに平気そうにしていても痛いんです![]()
痛みに体は敏感に反応します。
痛みはストレスになって体にさまざまな悪影響を与えているのです。
それは精神的にも肉体的にも![]()
ただそれを表現できていないか、人間がそれを見抜けていないだけなんです。
“簡単な避妊手術だから大丈夫です”とか、そんなのはありえないのです。
考えてみて下さい。お腹を開けるんですよ![]()
痛いに決まっています![]()
痛がってる、痛がってるというのは人間でも個人差があります![]()
もし飼ってる動物に手術が必要な場合は、ちゃんと獣医さんに痛みのこと鎮痛剤のことを聞いてみましょう![]()
今は色んな鎮痛方法がありますからね![]()