いやー、今日はとっても長い1日でした

この1日を少しずつ振り返ります↓
朝、Taj&Chomさん夫婦と朝食を食べに行きました

近所の中華風のお店へ。
01:00pmに、日本からバカンスで旅行に来ている
共通の友人たちと合流することに。
私達が滞在してるのはPhuket Townという場所で
島の東側に位置しています。
友人たちの滞在ホテルはビーチがたくさんある西側で、
Patong Beachというビーチの近くに本日チェックインの
ホテルがあるようで、そこを待ち合わせ場所としました。
タウンからホテルまでバスで30分ほど。
Tajさんたちがバスの乗り方や帰宅手順まで
丁寧に教えてくださり、とても助かりました。
朝食を済ませ12:00pm前にタウンのバス乗り場まで送ってくれ、
ちょうどビーチ行きのバスがあったので乗りました。ひとり30THB。
急な山道をバスがゆっくり登って降りて、
その横を車がどんどん抜かしていきました。
ホテルの最寄りのバス停で止まってもらうようお願いしたら、
チケット売りのスタッフが教えてくれたのでバスを降りました。
そこから歩いて、やっとホテル到着。
ちょうど入り口の受付カウンターに友達がいて、
本日のチェックインをしている最中でした。
意外とあっさり再会を果たせました(笑)
私達夫婦の共通の仲間で、
日本から来たバカンス組はなな・ちほ・なみ・よしおの4人。
今回、4人はプーケットに住んでいる友達・テツイくんに会いに
来ており、その男の子も私たちは面識あります。
ちほ・よしおは今夜の便で帰国し、なな・なみは翌日帰国。
なのでなな・なみ・テツイくんが今晩このホテルに宿泊します。
私達は夕方にはTajさん宅へ帰るので、
とりあえず計7人でランチに出かけました。
お店を探す前に、すぐ近くにあるビーチまでお散歩。
綺麗なビーチでしたが風が強く海が若干荒れていました。
ビーチで写真を撮った後に街中をぶらぶら歩き、
タイ料理のリクエストがあったのでお店を探しました。
私たち夫婦はお酒は好きですが弱いので、多量には飲めません。
対する友達5人はみんな酒飲みで、旅中終始飲んでいるよう。
なので昼間からタイビールを堪能し、
シーフードや野菜中心のタイ料理をみんなでシェアしました。
どれも美味しくてビールとよく合う



久々の再会を喜び料理も美味しくて、
のんびりと楽しい時間を過ごしました。
後に起こるハプニング続出など
ここにいる全員は全く予想だにせず…。
満腹になったので近くのショッピングモールへ。
バカンス組がお土産を買っている間、私たちはマックで一休み。
相方くんはアイスクリームが好きで、
日本でも海外に来ても定期的にアイスを食べたがります。
特にマックのソフトクリームは安くて美味しいので、
迷わずオーダーしていました。
いつも少年のようにソフトクリームを食べています

バカンス組の買い物が終わり、一旦ホテルへ戻ります。
私たちも夕方のバスに間に合うよう帰らないとと考えていましたが、
今夜帰国組のちほ・よしおを空港に送りがてら夕飯を食べて
その後Tajさん宅まで車で送りますとテツイくんから提案が。
Tajさんたちに遅くなることを連絡したらOKだったので
空港まで便乗することになりました

プーケット空港に到着したのは、07:00pmごろ。
まずは08:45pm発の国内線でバンコクへ行き、
翌日朝セントレア着の便で帰国するそうで、
チェックインを済ませ空港で空港内で食事をすることに。
みんな昼間にがっつり食べてまだお腹が空いていなかったので
最後にまたアルコールでも入れようということになりました。
相方くんが空港に着いてからトイレに行き、
このお店に入ってからまたすぐトイレに向かいました。
どうやら、お腹の調子がよろしくないとのこと。
ランチのシーフードにあたったのかもと思いましたが、
7人で一緒の食事をシェアしていて
私を含め他の6人はピンピンしています。
昼間がっつり食べて、夕方にアイスを食べたからかな

冷えたのかもと戻ってから暖かいハーブティーを頼みました。
ですが、すぐにトイレに直行


そして10分以上経っても戻ってきません。
よしおやテツイくんが定期的に
トイレに様子を見に行ってくれました。
しばらくしてようやく席に戻りましたが、
若干顔が青白くなっていました

どうやらお腹を下していたみたいですが、
今度は吐き気も出てきたようで、またまたトイレへ

そうこうしている間によしおとちほの出発の時間になったので
相方くんはトイレの入り口で別れを告げ、
残りの私たちは出発ゲートまでお見送りに。
また日本で再会しようと握手やハグをして、
ふたりは帰国の途に就きました。
そしてまだトイレから出てこれない相方くんを心配しつつ、
トイレ付近のカフェで待つことにしました。
テツイくんが様子を見に行ってくれた感じだと、
下痢もですが嘔吐も何度かしているようで。
あまりに続くようだったら病院に行こうかなと
念のためタイセンターの保険会社に連絡を取ってみました。
以前の投稿で書きましたが
私もフィリピンで一度病院に行っているのですが、
保険証券はTajさん宅に置いてあります。
その旨を相談したら、後で保険請求可能なので
まずはどこでもいいから最寄りの病院へ直接行けば大丈夫とのこと。
その確認がとれた直後、相方くんがトイレから出てきました。
…が、すぐに倒れ込んでしまいぐったりしています

腹痛と気持ちが悪いそうなので横になれる場所を探している間、
テツイくんが最寄りの病院の場所を聞きに行ってくれました。
しばらくすると、空港内のメディカルセンターから
看護婦さんが来てくれて様子を見てくれましたが、
どうやら救急車呼んだ方がいいとのことで電話をかけています。
確かに、寒気も出てきたようで震えているし
顔も青白いまま、お腹を押さえてうめき声が出てきています。
をぉ、なんだか大事になってきた


きっと私1人だけだったらアワアワしているところでしたが、
幸いなことに友達が3人もいてくれたので
いろいろ協力してくれ割りと冷静でいられました。
それよりも、相方くんがとても辛そうなので心配

20分ほどしたら担架が運ばれ、
空港ロビー内がざわつき始めました。
私となみが一緒に救急車に乗り、
テツイくんは病院の場所が分かるためななと一緒に車で移動。
担架を運んできた1人がドライバーで、
もう1人が私たちと一緒に座りました。
最寄りの病院までの所要時間を聞いたら、20分とのこと。
しかも、当時は雨が降っていたので視界が悪くなっています。
その間も相方くんの容態はだんだん悪化し、
寒さを訴えてきています。
同乗していたスタッフに毛布や掛けるものがあるか
聞いても、いまいち伝わりません。
どうやら、英語が少ししか分からないみたい…。
エアコンを切ってもらえるか頼んだら、それは理解してくれました。
移動がとても長く感じ、相方くんのうめき声も増えてきました。
痛みに波があるらしく、波のピークは枕が落ちてしまうほど
ベッドの上で悶絶してしています。
早く着かないかと焦り出した時、あることに気付きました。
この救急車、サイレン音が鳴っていない…

救急車のランプは回転しているようですが、
道路の車が救急車をよけることなく、
しかも救急車もわりと安全運転です

なんでこんなに遅いのかと訪ねてみたら、
「雨だから」と返され…

日本の常識とは違うんだろうねとなみと話していましたが、
それにしてもひどすぎます。だんだんイラついてきました

これは緊急なんだから急ぐべきだと訴えたら、
ようやくサイレンを鳴らし加速してくれました(笑)
しかも、最寄りの病院とは言えTajさん宅方面の
タウンにあるらしく、救急車も要請があってそこから
空港に向かったためより時間がかかっています。
日本みたく近くの消防署からすぐに来てくれるわけではなさそう。
車内で応急手当もないのかと話しましたが、
それも理解されず首をかしげていました。
そんなことなら空港からTaxiで行く方がマシだったなと。
時間の長さに比例して私たちの怒りもピークになりつつ、
でも相方くんに声がけしながらやっと病院に到着。
緊急外来に運ばれ、すぐに
お医者さんや看護婦さんが処置を始めました。
これでやっと安心できるかな。
しばらくして、ななとテツイくんも病院に到着。
一般車が直後に着くぐらいなので、
救急車はそれだけ遅かったということです(笑)
そして、テツイくんがTajさんたちにも連絡をしてくれていて、
Taj&Chomさんも病院に駆けつけてくれました。
処置の間、保険の手続きでいろんな書類を渡され
記入したり説明を受けていました。
そして、そのまま今夜は入院することに…


私も同じ部屋に付き添いできるとのことなので、
入院の手続きをして部屋番号を教えてもらい、
テツイくんたちはホテルに戻ってもらい
私は一旦Tajさん宅へ保険証券を取りに行くことになりました。
本当に今回は、みんなのおかげでとても助かりました。
3人とまさか病院でお別れすることになるとは
思いもよりませんでしたが、とても心強かったです。
精一杯のお礼と時間も遅くなったので気を付けて帰ってもらうのと、
なな・なみには無事に帰国するよう伝えて病院を後にしました。
そして、病院まで来てくれたTaj&Chomさんと自宅に戻り
保険証券を取りに行きまた病室まで送ってくれました。
Chomさんが病室を出る前、日本語で
「ファイト


」と声をかけてくれました。
2人の心遣いが本当に嬉しくて嬉しくて、
相方の心配はもちろんですが1人で勝手に感動していました

そんなとても長い1日が、ようやく終わろうとしています。
相方くん、辛かったけどよく頑張った

