ひたすらアンコール遺跡群を堪能しました。
アンコール・ワットを含むアンコール遺跡群を回るには、
Angkor Passという入場券が必要です。
1日券・3日券・1週間券とあり、
私たちは3日券を購入しました。
購入日より1週間有効でUSD40。
写真付きのパスなので、各遺跡に入る前に
必ず係員にチェックされました。
アンコール・ワットって、遺跡群のうちの一つで
他にもたくさんの遺跡があるんですよね。
一番見たかった観光スポットとは言え、
あまり事前情報を調べていなかったため
勘違いしておりました…

私たちは27日(木)にはプノンペンに移動しなくては
いけないため、4日間のうち3日間観光して
1日は休息日とゆるいスケジュールを組みました。
6/23(日)【アンコール遺跡群・小回りコース】
★Angkor Watでサンライズ(曇りで見れず)&寺院見物
★王宮・Angkor ThomとBayon寺院
★Ta Keo寺院
★Ta Prohm遺跡
★Banteay Kdei遺跡
6/24(月)前日の疲れ&寝不足により、休息日。
晴れ間が見えたので夕方からPhnom Kromへ。
雲が厚かったけどサンセット見れた

6/25(火)【郊外の遺跡群へ】
★Angkor Watでサンライズリベンジ成功!
★Beng Melea巨大寺院
★Roluos Group
(貯水池跡Lolei・Preah Ko遺跡・Bakong寺院)
6/26(水)【アンコール遺跡群・大回りコース】
★Angkor Watの中央塔へ
★Preah Khan寺院
★Neak Pean寺院
★Ta Som寺院
★East Mebon寺院
★Pre Rup(ピラミッド式寺院)
★Sras Srang
★Phnom Bakhengでサンセット
わずか約150年前に発見された巨大遺跡群。
クメール帝国が築き上げた都のシンボル的寺院。
仏教やヒンドゥー教が混在した遺跡たちで
それぞれの遺跡には当時の建築美術や
象徴としていた神々の像が彫られており、
世界遺産と言われるにふさわしい迫力がありました。
そして、天候や時間帯によりいろんな表情があり、
Angkor Watは毎日行っても違う感動が味わえました。
雨季の始まりでスコールのように突然雨が降ってくるし
朝日や夕日は天候が変わりやすいため見れるかどうかは
直前にならないと分かりません。
それでも、私たちは3日間のうち綺麗な朝日と夕日を
1回ずつ見れたので、とてもラッキーでした

個人的に一番好きだったのは、郊外のベンメリア。
修復もされず手付かずの状態なのと、
ひっそりとした森の中にあるので
よりリアルな遺跡を感じることが出来ました。
数日間シェムリアップで過ごして、
念願のアンコール・ワットも見れて、とても満足でした。
ただ、併せてたくさんの物乞いといろんな場所で遭遇し、
カンボジアの現実もたくさん見た気がします。
メイン観光スポットで成り立っている場所であるがゆえ、
観光客からの恩恵を受けないと生きていけない人々。
子どもたちも笑顔でフレンドリーかと思いきや、
最初に発する一言が「1 dollar!」。
例えば観光客の1人が何気なく飴でもあげると、
たちまち子どもたちが集まってきて
飴やお菓子を奪い合います。
自分たちの力でお金を生み出すことすら出来ない現実。
私たち日本人にとって、理解に苦しむシステムです。
そうなるまでの歴史だったり、
途上国なりの事情があるかと思いますが、
その状況に直面するたびにとても切ない気持ちになりました。
ただ観光地を巡ったり文化に触れるだけじゃなく、
こういったその国の一部分でも現実を見る。
そういう旅もしていかなくてはと思いました。









