
JINS のNetflixとのコラボ眼鏡 を買いました。
ちょっと気軽に使える眼鏡が欲しかったので。
だけど、レンズの度数だけは、
いつも眼鏡を仕立てて頂く
信頼している職人さんに測ってもらったデータを持っていきました。
JINSの社長が
「眼鏡は医療機器」と考えていた業界の常識に対し、
「うちは眼鏡を雑貨として売る」
というスタンスを打ち出したのは有名なエピソード。

この言葉、少し乱暴にも聞こえる。
しかし、正直で、勇気のある言葉。
眼鏡は、身体に関わる道具。
ヨーロッパでは医療機器扱い、
眼鏡店のスタッフも準医療職のような位置づけ。
それをあえて、
「雑貨」と言い切る。
これは専門性を捨てた話ではない。
専門性を前に出さない、という選択だと思います。

JINSの眼鏡は、
一生モノではない。
・ベッドサイドに置く
・家で気軽に動画を見る
・少し雑に扱う
そういう用途にちょうどいい。
壊れてもダメージは小さい。
でも、その「軽さ」がいい。
一方で、
レンズの度数だけは、きちんと測ったデータを使います。
自分のレンズデータは2時間くらいかけて測定しています。
身体に関わる部分は軽くしない。
道具としての部分だけを軽くする。
この切り分けは、
眼鏡に限らず、いろいろな場面で大事だと思います。
専門性を前に出すのは簡単。
資格や理論を並べれば、それらしく見える。
でも、
専門性を前に出さずに成立させる方が、ずっと難しい。
説明しなくても、
「ちょうどいい」と感じてもらえるか。
技術だけでなく、思想や姿勢が問われる気がします。
鍼灸も、少し似ている。
治療を誇張しないこと。
言葉を重くしすぎないこと。
でも、裏側では手を抜かないこと。
派手ではないけれど、
壊れにくい。
そんな在り方の方が、
長く続くのかもしれないと思いました。
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ヒロ鍼灸マッサージ院
院長 國定 広丈
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