皆さんこんにちは。
起立性調節障害を半年で克服した講演家
佐藤結子です!
ただいま名古屋へライブ参戦のため移動中!
飛行機の上からブログを書いています♪
今日は私が目指す世界について🌏
私が目指す世界は、
子どもたちが健康に過ごすことができて、
安心安全に適切に自分を表現出来る世界です。
現時点では。
現時点というのは、見える世界が変わってくると、目指す世界や言葉が変わってくるので。
私はこれまで起立性調節障害のお子さんや不登校のお子さん。そして、登園拒否をしている幼稚園児のお子さん。そして親御さんと関わらせて頂きました。
私は体の症状・心・態度・行動は、全て何かしらの表現だと受け取っています。
私の体験を通しても、そのように思っています。
どんな表現なのか?
あくまで私の経験や私の解釈になりますが、
・両親に自分を見てほしい
・両親が仲良くあってほしい
・両親にやりたいことを許して欲しい
という思いを持つ子どもたちが多かったです。
私はこの根本と考えている、
夫婦仲や両親とお子さんのコミュニケーションを大切にしています。
夫婦仲が良くなり、
親子でコミュニケーションをとれるようになることがまず1番です。
そして。
とても表現力があるお子さんたちが多いと感じています。
この表現力を別の形で安心安全に活かすことができる社会を目指しています。
先日のインスタライブでもお話させて頂きましたが、私はこの人生全てを起立性調節障害の問題につかうつもりは全くありません。
これは辞めるからではなく。
問題自体を終わらせるという意味です。
そして世の中の流れを見ていて、
急がなくてはならないとも感じています。
不思議なことに。
小さな頃から私は子どもたちに関する問題に取り組むために生まれてきたという実感がありました。
小学校4年生の時。6年生だったかな?
子ども食堂の作り方の本を読んでいたんです。
行ったことがなかったのに。
この子どもたちに関する問題
私は4年間起立性調節障害についての講演活動や今はお休みしていますがセラピストのお仕事をしている中で、起立性調節障害の問題だと感じました。
この起立性調節障害の問題を終わらせた後は、
どうするのか決めていません。
この活動内で持ち出すことはありませんが、
全く関係ない世界 関心がある世界がいくつもあるので、飛び込みます。
その世界には子どもたちのためにという感覚はなく、自分のための世界になりそうです。
なのでそこまでが第1章かなと思っています。
セラピストのお仕事は続けると思います。
ただ中途半端な覚悟でやるつもりは全くないです。
健康の問題を終わらせる覚悟で取り組みます。
さて。
飛行機の中で背筋も伸びてきたところでwww
次回は4月までの私のお話をします!
このまま飛行機の中から作りますwww
次回も空の上の文字でーす!w