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CONTENTS


▲ 【CONTENTS 1】イントロダクション、夫から見た「元気です」、「元気です」のその後


※「虐待」、「お別れの会」という言葉が出てきます。

ただし直接的な内容の記述はありません。





(株)主婦と生活社さんが運営するWEBメディア、CHANTO WEBさんから取材をお受けしまして、先日インタビュー記事が3本、更新されまして。

前回に引き続き、インタビュー#2にて語りきれなかったことを、お話しします。


3本の記事のリンク
にっこり
1本目は、こちらからどうぞ。
2本目は、こちらからどうぞ。←今日もここ!
3本目は、こちらからどうぞ。




 




  金輪際、許さない


これからも、妻の両親を許すことは、絶対にありません。(引用)



言葉の通りです。


たびたび触れて来た、妻に対する「虐待」の事実、その他、妻や我々に対する行いの数々を振り返るに、金輪際許すことはできません。



▲「元気です」第5話より


決定打となったのは、「お別れの会」でした。


元・義両親をお呼びするという判断を、私はしました。


伝えたくなかった本当は。

実の娘であるひるなま本人が、とにかく会いたくなかったわけだから。

その希望は最後まで叶え続けることができました。



▲「元気です」第6話より






一方で、当時の私は、

今後、両家に遺恨をできる限り残したくない」と思っていました驚き


ギリギリの折衷案のようなものとして、


そして、


「向こうもまた、人間だ」と思いまして、お声かけしました。


お声をかけるに至るまでの、詳しい経緯については伏せさせていただきますショボーン



  許さない理由 その


1)謝罪がなかったから


ついに、妻に謝ることはありませんでした。


明確な言葉で、相手方に虐待の有無の確認をとりましたところ、

この期に及んで、虐待の自覚はこれっぽっちもありませんでした。


(すっとぼけている・・?)


向こうからすれば、自覚のないものを謝ることなどできないのでしょうが、


私にしてみれば、謝られていないものを、妻に代わり許すことなどできません。

もちろん、謝られたとて、軽々に許せるはずもありません。



私は一歩も譲りませんでした。

向こうが希望すること、その一切を拒絶しました。


譲ったら、なあなあにしたら、私がひるなまを裏切ることになるからです。


向こう側のスタンスが、よーく、わかりました。

元・義両親のひとの心を、一瞬でも信じた私が愚かでした。


やはり「知らせない」という選択は正しかったのです。





次は「これからも、妻の両親を許すことは、絶対にありません。」その二つ目の理由です。




今回はここまでです。



抽象的な話が続き申し訳ありませんが、

吐き出させてください。



お読みいただき、

ありがとうございましたにっこり




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※医療従事者の皆さん、いつもありがとうございます

 

ひるなまの夫




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