はじめに
●はじめに(#1〜3、#5)
イントロダクションです。
・はじめましてのご挨拶
・夫婦の紹介
・今後の更新予定
はじめにの記事へ(4件)
夫から見た「元気です」
ひるなまの一番近くにいたひるなまの夫から見た、もう一つの「末期ガンでも元気です」をお届けします。
単行本の各話を、収録順(≒時系列)に追いかけています。
●ゴッドハンドとカエル野郎編(#6〜13)
「末期ガンでも元気です」の第1話、2話の内容から。
それは突然始まった。
腹部の激痛。救急に駆け込んだB病院で追い返されるも、現れた神の手を持つ医師。
ブログにて初公開のエピソードあり。
ゴッドハンドとカエル野郎編の記事へ(8件)
●ハギビスからのA病院・注腸前夜編(#33〜43)
「元気です」第2話の部分が中心。
巨大台風、初めてのA病院、検査の下見、検査の準備、下剤地獄。
ひるなまの夫が決めた「自分ルール」も紹介。(#42、43)
ハギビスからのA病院・注腸前夜編の記事へ(11件)
●注腸検査して援軍を呼ぶ理由編(#44〜#50)
「元気です」第2話、第3話の部分が中心。
下剤地獄をクリアするも…。連続するシビアな検査をいかにクリアしていったのか…そして「援軍」を呼ぶ理由とは。
注腸検査して援軍を呼ぶ理由編の記事へ(8件)
●夫の病と休職編(#51〜#55)
「元気です」の本筋から少し脱線にはなりますが、私の病と休職についての話です。(「元気です」第3話より)
ここでは、私はひるなまにおんぶにだっこ、ずっと私は支えられてきたのです。
夫の病と休職編の休職編の記事へ
●小姑に付き添われて内視鏡編(#56〜#67)
「元気です」の3話〜4話の内容から。私の姉が、援軍として初登場。ひるなまは大腸内視鏡に挑みます。
「元気です」の買い物リストについて、お得な補足情報も。
小姑に付き添われて内視鏡編の記事へ
●ひるなまのカミングアウト編(#68〜#74)
「内視鏡編」で援軍となってくれた姉に対し、ひるなまは自分の過去を打ち明けます。そして夫もまた…
(虐待に関する描写のある記事が一部、あり。記事冒頭に注意書きしています)
ひるなまのカミングアウト編の記事へ
「元気です」のその後
言葉通り、「末期ガンでも元気です」の作品の後の話を書きます。
いわば後日談、未公開エピソードが中心です。
●ブログと梨編(#15〜28)
2022年8月〜11月初旬のお話。
ブログと梨、夫婦の間で交わされた、約束のような宿題のような話です。
ラストでは、私がブログを書く理由をまとめています。(#28)
ブログと梨・「元気です」のその後の記事へ(14件)
お世話になったお医者さんと救急車編
●お医者さんに感謝(#29、30)
●救急車に乗った話(#31、32)
お世話になったお医者さん、救急車、救急隊員の方に、お礼を述べたくて書いています。
救急外来と救急車編の記事へ(4件)
※私から見て、ひるなまがあまりに知られたくないだろうこと、恥ずかしがりそうなことは書きません。
※作品内の画像、または内容について、引用することがあります。このことについては、フレックスコミックス様の了承を得ております。
「末期ガンでも元気です」第1話はこちら
(ポラリスHP)
【CONTENTS 2】ひるなま語録→
【CONTENTS 3】 お役立ち情報、ボイコミ、取材後期→
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