「この世界の片隅に」を観る | hillriverのブログ

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映画 「世界の片隅に」 を観賞。
最近は、新聞の契約の景品に、映画鑑賞券を貰うようにしている。

新聞は、結わいて出すのが、面倒。
でも、母の世代は、新聞無しではいられないようなので、仕方なく

「海賊と呼ばれた男」 本で読んで良かったので、最初は、これを観ようかと思ったが
SNS での評価で名作との声が多かったので
世界の片隅に…に決めた。

ハッキリ言って、アニメであまり、感動した事がないので、まぁ、試しにと言った気持ちでした。

感想は、良かった✨

盛り上がりや、パンチがあるわけでは
無い。
でも、淡々と日常を描いている中で、
じわじわと癒しと感動が広がり
久々に、日本の良い映画を観た感じ。
こういう映画は、ハリウッドでは難しいのでは。
画像での景色の美しさは、もとより、
日本人の感性が生きていると思う。

お話しは、昭和14年頃の広島が舞台。
戦争前の広島の賑やかな、繁華街の
町並みから始まる。
私的には、ショーウインドーを見て、
開戦前、そんな前から、X'MASの飾り付けがあった事に、ビックリ❗

主人公は、「すず」 という、ごく平凡な
おっとりした、絵を書くのが大好きな
少女。
また、この子がとても、良い味を出している。
能年玲奈(元)の吹き替えの声が、なんとも
マッチしている

昔の結婚のあり方とか、学べる。
そう言われてみれば、うちの祖母は、
親が決めた縁談で、相手の顔は、結婚式
当日まで、知らなかったという話しだ


美しい景色と、幸せな日々が、戦争に
よって、段々と暗い陰を落としたものに
なっていく。

誰もが、大事な人を戦争で失って
悲しみをこらえながら、互いを支えあって、生きている。

これ以上書くと、ネタバレになるが。

良い映画を観た後は、とても心が満たされて幸せ