読書する 風間トオル★貧乏魂 | hillriverのブログ

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風間トオルは、かつては、甘いマスクの
イケメンのモデル。
良いところの、お坊っちゃまだと思いきや、最近のTV で幼少期の最強の貧乏話を
して、お笑いに貢献している。

その彼が本を出したので、読むことに。

彼が5歳の時に、母が家を出て、その後
父も家を出て、祖父母に育てられる事に。

とにかく、貧乏で子供ながら、どうやって
飢えをしのぎ、生き延びるかに必死。

その為に、公園や河川敷で雑草や花を食べている。 
紫色の朝顔は特に美味しいらしい。
草は、探しに行かねばならないが、
カマキリは自分から、家にやってくるので
デリバリーピザのような物だと思い
足を食べてみた事もあるらしい

おかげで、野生の感なるものが、発達し
あたりそうな物を察知できるだとか。
海外のロケの時も。スタッフ全員が
あたっても、彼だけは、危ない物を避け
無事らしい。

夕飯時、友達が帰った後、一人で空ばかり
見ていたので、視力が3.0。
アフリカでは、現地の人よりも先に動物を
発見できる。

季節と太陽の位置で、時間がわかるとか。

良くグレませんでしたね!と言われるそうだか、彼いわく、グレるにも不良らしい
服を買ったり、繁華街をうろつくお金
が無いと無理との事。

高校も、バイトを3個掛け持ちして
自分で卒業している。

本来は、児童相談所ものです。

でも、悲惨なのに、何故か、明るい気持ちになる。

きっと、彼の祖父母に対する愛情や、
真っ直ぐに一生懸命行きている姿勢が
素晴らしいからだと思う。

それに、人間の本来持つ身体能力に
感動した一冊でした❗