こんばんは、ユーフォニアムの加藤です。
さきほど練習から帰ってきたところで、一息つきながらブログを書いています。
演奏会まであと一ヶ月を切りました!
あれができていない、これもできていないと思いながらも、
時間は待ってくれずはずもなく、今日もいつも通り練習がはじまりました…!
今日の練習場所は学校の音楽室でした。
先についた人が準備してくれています。
手が写っていますが、決して心霊写真ではありませんよ!
楽器を準備したり、人と話をしたり、練習をしたり、それぞれのペースで時間を使っています。
今日はやや少なかったですかね。
これは、僕の座っているユーフォニアムから撮った写真です。
といっても、写真では写せる範囲が少ないので、雰囲気がうまく伝わりませんね…
前には木管楽器、視界には入らないけど、背中にはトランペット・トロンボーンがあって、
右にはホルン、左斜め前にチューバといった感じです。
今日はいなかったけど、いつもはバスクラのもりしーが黒い譜面を頑張って吹いています。
ユーフォニアムはオーケストラにおけるチェロだと言われることがあります。
確かに、音域は近いですし、チェロと同様にさまざまな役割をこなさなければなりません。
また、オーケストラの曲を吹奏楽で演奏する際は、ユーフォニアがチェロパートを担うことも少なくありません。
でも、最近はちょっと違うようなとも思います。
僕の感覚だと、チェロは、パートとして音楽的な大きな流れを作ることができるような気がします。
でも、ユーフォニアムだけで流れを作るのってかなり難しいと思います。もちろん、できる人もいますが。
つまり、楽譜上の役割と、より広い意味での音楽的な役割は、必ずしも同じではないということです。
ユーフォニアムの魅力は柔らかい音、ブレンドする音だと言われることがあります。
確かにそうなのですが、でも、ある時には、硬い音でバリッと吹かないといけません。
そして、ソフトに吹きつつも、埋もれないでぐぐっと存在感を出さないといけません。
だから、「ユーフォニアム=柔らかい音」については、等式ではなくて、包含関係なのだと思います。
じゃあ、結論はなんだと言われても、今の僕にはまだ明確な答えはありません。
ただ、ひとまずここまでたどり着いたというところでしょうか。
といいながら、目の前の楽譜をまずちゃんと吹くところから、という話なのですが…
(さらに余談です。遅ればせながらふと気がついたのですが、忌野清志郎は、歌がとても正確です。)
かなり脱線していますが、要するに、いちユーフォニアム奏者の舞台裏を紹介したかったということです。
みなさんの場合はどうなんでしょうか。ぜひ聞かせてください。
ヒルフラット吹奏楽団第9回定期演奏会、9月30日、たましんRISURUホールです!
加藤でした〜。
長々とすいません!




