公団の家賃の問題に関してですが、住宅を一定の質のもとに数多く作るということと同時に、家賃政策というものを住宅政策の中に組み込んでいかないと、結局は、行き詰ってくるように思うのです。
これもスウェーデンの場合の補足でありますが、だいたい家計費の25%家賃が増えた場合には、国が家賃手当を出すということになっているわけです。
そういう社会保障としての家賃手当、あるいは住宅手当の問題を、一方で検討していく必要があるのではないだろうかというふうに思うわけであります。
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