一つの棟めほとんどが精神障害者、もしくは寝たきりで一人暮しの老人というようなことにもなってきております。


そこの地区の民生委員さんからは、「60歳以上で転入してきた方は教えてほしい」と言われています。


というのは、いつ死んでいるかわからないわけです。


保健所で把握もできませんし、区役所でそういうことを教えるということも、プライバシーの尊重とかいろいろありまして、できないでいますが、せめて所在がわかれば、民生委員さんは見回りに行くと、「お元気ですか」という形での対策を考えてくれる。


「もし病気であれば保健所に連絡します」と言ってくださるんですけれども、なかなか一人暮しで寝たきりでという方が、いつ亡くなったかわからない場合が多いのです。


死んでから一カ月もたっていたというようなことも現実にあり、非常に大きな問題になってきています。


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