赤穂などの郵便局で、ゆる忠臣蔵のフレーム切手が発売されている。
 赤穂郵便局の企画のオリジナルフレーム切手は毎年出されていて、ここ数年は国芳の浮世絵をシリーズだったが、今年はもりいくすお氏の描くゆる義士デザインである。漫画風の絵になったのは、たぶん2009年の黒猫四十七士以来だと思う。
 ゆる義士47‘s は赤穂で忠臣蔵グッズを販売するわたやの矢野社長が、もりい氏に依頼して産まれたキャラクターで、各種のオリジナル商品がリリースされている。商売よりは忠臣蔵愛を優先するわたやさんらしく、義士の事績を広報する目的で依頼されれば(無断使用はいけません!)他へも「出張」させており、一昨年は佐賀県の「葉隠と忠臣蔵」展で案内板に出演していた。今年は、切手に進出である。
 人気はまずまずのようで、私は11月22日に高輪郵便局で購入したのだが、同局の在庫はそれでおしまいだと言われた。他局にはまだ残っているはずだし、通信販売もあるけれど、御希望の向きはお早めにどうぞ。