肺喫煙の楽しみ

アクセス解析をみてみると「肺喫煙」で検索している人が結構いる。

紙たばこの場合は肺喫煙がメジャーだし、ふだんはふかしでも、
まぁ、肺喫煙ができるとスモーカーっぽい感じがしますからね。

前回は肺喫煙入門者へのお勧めもあって軽いたばこを例示したけれど、
できればそれなりにヘビーなものをお薦めします。
やっぱりたばこの味を感じるには最低でも10mg程度はほしいくらい。
この手のたばこを肺喫煙すると、ニコチン耐性の弱い人はヤニクラ
（ニコチンで頭がクラクラする状態）になるので、周囲にキケンなものが
無いところで吸いましょう。

ちなみに自分のカラダで実験してみたところ、ハイライト7本くらい
連続して吸ったあたりから頭がボーっとしてきました。
人によっては気持ち悪くなって吐いたりする場合もあるので注意。

軽いたばこ何本も吸って不純物質とまくるくらいなら、
思い切って高タールたばこで一発でおなかいっぱいになるほうが
よほどいいと思うのだけど、どうなのでしょう？

重いたばこを肺喫煙すると、本当に味と香りの違いがわかります。
ま、その分肺がおかしくなるかもしれませんが。
たばこは自己責任で。