ユニット折り紙60枚組は、以前に載せたものがいちばんなのですが
こんなやり方もあるという記事を書いてみました。
定番の30枚組、三角山が20個のものを元にして考えました。
10個の三角山の北極南極のあいだに、三角山10個のつなぎを入れていきます。
1つのつなぎを入れるたびに、ユニットの枚数は15枚ずつ増えます。
このやり方で組める作品は、
15枚組、30枚組、45枚組、60枚組、以下無限に伸びる・・・。
北極
南極
60枚組
引き延ばし型としては、これは30枚組を元に考えましたが
12枚組とか6枚組とか3枚組とか、延々とつなげていけば
いろんなバリエーションになりそうです。