寒くて起床。
居間のコタツテーブルのところで
上はランニングのままだったので速攻でスウェットの上を着て
半纏も羽織って起き出したんだ。
それから時間までいつものように PBW。
なぜかバスは満杯で
指定席な後部のベンチシートもいっぱいだった。
普通の席に座ったのって何年かぶりだべ?
ぐるっと見渡したら名前は知らないけれど
朝の常連たちに混じって知らない顔がいっぱい見えた。
週の初めでもないのに
なんでこんなに混んでるんだろ?
ってか…もう一本早いバスをつくって
それを始発にして欲しいなぁ神奈中さん!
あみ子は、少し風変わりな女の子。
優しい父、一緒に登下校をしてくれ兄、
書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、
憧れの同級生のり君。
純粋なあみ子の行動が、周囲の人々を否応なしに
変えていく過程を少女の無垢な視線で鮮やかに描き、
独自の世界を示した、第26回太宰治賞、第24回三島由紀夫賞
受賞の異才のデビュー作。
書き下ろし短編「チズさん」を収録。
《読み終えて》
前作「あひる」に続いて2冊目。
タイトル名の「こちらあみ子」と
別に「ピクニック」と「チズさん」の
2本の短編が収録されている。
前作「あひる」を読み始めた頃は
初めて読む作家さんだったけれど
なんか…西加奈子風に感じたが読み終えたら
まったく違う作風の人間味の溢れるなんともいい本だと思ったのだが…
その流れっていうか
「こちらあみ子」って本自体は本屋で見かけて知っていたけど
まさか「こちらあみ子」が今村さんのデビュー作だとは知らなかった。
なので…読んだのだが……
今村夏子さんや今村さんのFANにはお申し訳ないけれど
たぶん僕の読解力がないんだろうけれど
「こちらあみ子」「ピクニック」「チズさん」の3作品とも
僕には理解できなかった。
わかりそうな感じなんだけれど
僕の納得する前に物語が終わってしまって
なんだか僕だけおいてけぼりをくらったような感じなのだ。
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