私は群れるのがあまり好きではない!
それはよく幼少期の強制された団体行動が苦手というものではない!
なんとなく群れてなんとなく時間を過ごしている気怠さが居たたまれなくなるのだ!
群れている時に起こる目に見えない依存心どうも馴染めない!
これからどうする~とか言いながらも誰かが決めてくれるだろう~と思っていて
それによって無情にも時計の針がグルグル魔法陣のように回ってしまっている状況が
心の中で嫌ん嫌んの大合唱がスタートしてしまうのだ!
そんな事してるぐらいなら一人でTSUTAYAに行って垂れ流しになっているお笑いDVDでも見ていたい!
そんな事してるぐらいならウォシュレット付のトイレを探して次の人のことも考えずお尻を温めたい!
だから私は私のことを
「私は一匹狼なのだ。」
そう思っていた!
しかし、人間はそう一筋縄にはいかない!
バイト先には仕事もないのに顔を出したりしている!
用事もないのに高校の時の友達に電話なんかしている!
大好きな人達とはちょっとでも繋がっていたいと思っている自分がいることに気付いてしまった!
私は寂しがり屋さんの経営者だったのだ!
これがここ数年の出来事だからなんとも傲慢な人生を送っていたんだ思う!
ほんとごめんなさい!
だから恥じらいもなく宣言しよう!
私はペタorコメントが欲しい!!!
誰が読んでるのか分からない状況では
アクセス数が増えましたよと言われても
「私を通り過ぎていくのは軽い男ばかり…」
と夏の夜のランデブーを経験した女性のような気持ちになってしまう!
そんな淡い気持ちをカミングアウトして
今日はタイピングを止めようと思う!