今、エナジーハンドを習っていて

自分で練習をしていて

何故か涙が溢れてきた。



エナジーハンドの技術は

私が私自身を癒し

私の中に人を癒していける自信を生み

自分の中に宝があるということを

発見したのでした。


今までも、道具を使い仕事をしてきました。


ある意味道具があってこそ成り立つ仕事。

道具を通して、心を込めて仕事をする。

若い頃は 道具にこだわった時期もあったが

最近では「弘法筆を選ばず」

と、思うようになった。

大事なのは私本人の在り方なのだと…。





エナジーハンドは

私で在るだけでいいという

究極何も道具を必要としなくても出来る技術。


必要なのは大地からのエネルギー。

メッセージを伝えるならば

宇宙からのエネルギー。

それらが私の中を通り抜けて

相手に伝わる。

私は何もジャッジしない。

相手を癒そうという意識もない。


ただ、ひたすら心地よいエネルギーの中に

存在するだけでいい。




私は

生きているだけでよい。


生きてさえいればよい。


生きていてもよい。


あなたは生きてよいのです。


もしも自分に生きる価値がないとか


私には何もないとか


そんな風に思うのなら


エナジーハンドは教えてくれる。


あなたはありのままで生きればよい。


こんなメッセージが降りてきて

涙が溢れた。


まだそんな思いが 

深いところに残っていたのかな…。




今、私が居る場所に携わる方々は


素晴らしい構想をお持ちです。

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たくさん学ばせていただいています。


ありがとうございますおねがい












MARIKO