重障害児(者)の言葉や気持ちを感じ取る『フィーリング・コミュニケーター志づえ』です。
あなたのココロを《スーパーヒーリング・ハグ》で癒やします
こんにちは(*^▽^*)
訪れてくださった方々。いいね下さる方々。
いつもありがとうございますm(_ _)m
励みになります
今日はこちらのblogに訪れてくださった皆さんに、改めて感謝をお伝えしたいと思いますm(_ _)m💞
『佐藤さん』がblogを書き始めて三年目に入りました。
なかなか頻繁に更新出来なかったり、１ヶ月に1回とかだったりでムラがあったりしました。
なんとか続けてこられたのは、皆さんのおかげです💖
ありがとうございます(*⌒▽⌒*)
⭐blogを書き始めた理由は、
自分の『生い立ち』も含めて開示する事で
《発達障害》
に関する《当事者》の感覚・視点を知ってもらいたかったから。
（⭐わたしは、初めて《発達障害》という言葉を知って「なんとか情報を得たい」と思ったご家族にも、届けば良いなぁ……と、😅)
すれ違いや誤解を受け続けた子ども達が
将来、『罪悪感』や『形のない生きづらさ』を抱えて生きていくのはしんどすぎると、思っているから。
その子ども達に一番身近に接する家族も、
理解したいのに
『訳わからない』『通じない』
辛さがあると思うから。
だから、通訳者・伝達者(コミュニケーター)になろうと思いました。
子どもの頃のわたしは、《自分》の気持ちをうまく伝える言葉を持っていませんでした。
《自分》の気持ちを自覚するのも朧気でした。(いまだにタイムラグはあります💦)
《自分》の五感が周りの人達と違う事も解らなくて、
『みんなは我慢強いなぁ』
『我慢出来ないのは、努力が足らないんだなぁ』
と、思っていました。
みんな一緒だと思っていたから、
合わせる事が出来ない《自分》を、
責めていたし、責められても仕方ないと、思っていました。
実際、そんな風に育てられました。
でも、大人になって「最初から《違ってたんだ》」と判った時に、少し許せたのです
。
他人との感覚の《違い》を自覚する事で、より俯瞰して眺めるもう１人のわたしが生まれました。
自覚してからも二次障害(虐待によるAC)に苦しんだ時期も長くありましたが、
今はそんな《自分》もまるっと
受け入れる土台が固まってきたのを感じます。
今、しんどい想いをしている当事者や、支えるご家族が、すぐには無理かもしれないけれど、少しずつ笑い飛ばせる心持ちになれたら良いなぁと、思っています
。
🌈そんな訳で……
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。
わたしは、心理学を学びましたが、カウンセラーの看板は掲げていませんし、研究者でも、もちろん医者でもありません。
幼児期からの記憶を持ってる当事者であり、
発達グレーの子育て中の母親であり、
障害児・者支援員を職業としている
ほんのちょっと、
《動物感覚》のただ人👋(^_^)/です。
なので、お気軽に💖、《悩み》じゃなくても
『ちょっと、聞いてよ佐藤さん！』でも大丈夫です
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