中国株底堅く ややリスク志向回復
お騒がせの中国から出た「銀行の自己資本基準引き上げネタ」で
大幅に円高の流れになりましたが、
意外と中国株が底堅く推移したため、ややリスク志向が回復しました。
しかし中国株の不安定が原因で世界の相場が混乱してるこの時期に
何で当の中国がこういうことを言うんでしょうね。
ほんと空気の読めない国です・・・
また欧州時間に発表されたドイツと欧州のPMIが予想を上回ったのも
リスク志向を後押ししたようです。
ただ発表後は、ゴールドマンサックスのレポートもあって
調整の下落となりましたが、現在は下げ止まり
やや円安に振れています。
ゴールドマンサックスのレポートによると、
アメリカの経済回復はイマイチだから
米ドル/カナダドルを売った方が良いよということ
らしいです。
ゴールドマンサックスも相変わらずお騒がせですw
あとは今夜の米中古住宅販売件数とバーナンキの発言に注目ですね。
これがプラスに働けば、円高の流れも一気に転換するかもしれません。
もちろん期待はずれなら円高が加速する可能性もあります。
安全にいくなら、発表前にいったんポジションを解消した方が良いと思います。
もしくは半分くらい損切りや利確をし、身軽になってリスクに備えるか。
相場は不安定で振れやすいですから、くれぐれもギャンブル的なトレードは
控えてくださいね。
まあこんな時に無理にトレードする必要もありません。
言い過ぎて口がすっぱくなってますが、「休むも相場」です。
分かりやすい時だけトレードして、安全に利益を出せば良いわけですから。
ちなみにポジションがなくなると寂しくなり、ついルールを破ってトレードしてしまう
病気のことをポジポジ病と言いますw
本当にタチの悪い病気ですから、かかってる人は早めに治療しましょう。
問題は、かかってる人ほど自覚がなかったりすることですが…