ひとつ前に6巻の感想を書いてまして、、




7巻読もうと思ったら、、









7巻だけ引っ越しの時に行方不明になっとるやないかいぃぃぃ(低くねっとりした声で)




すいません、、




引っ越しあるある【集めてた漫画1冊だけどこかいっちゃう】が起こってしまいました、、




「今は亡き7巻ちゃんの事を想い続けても、お前に幸せはこない、前へ進もうぜ」と信用できる友達に言ってもらって立ち直りたかったんですが、、みんな僕が7巻をなくした事を知らないと思うので、、自力で立ち直りました、、




8巻といえば、、やはり、、




ミスター味っ子、、最重要人物の1人、、
















鍋料理の天才ぃぃ中江兵太の登場やでぇぇ(低くねっとりした声で)





彼は、、本物の天才ですよ、、



理由は、、



次のコマを見てもらったら納得できると思うんですが、、


















料理の天才あるあるぅ【野菜に話しかける】をやってますもんぅぅぅ(低くねっとりした声で)




具材に話しかける人はグルメ漫画では絶対に天才ですからねぇ(低くねっとりした声で)



後、、怖いことに、、彼はこの時15歳ですよ、、




僕の15歳の頃なんて、、




まだ帰り道に採った、ねこじゃらし振り回してましたよ、、




中山美穂さんのポスターを壁に貼ってニヤニヤしてましたよ




なのに、、同い年の彼は、、















フグの白子掴んで目輝かせてるやないかいぃぃ(低くねっとりした声で)




精神年齢高すぎるやろぉぉ(低くねっとりした声で)





それでは、最後に、彼の作ったお鍋を食べた、、食通のおじいさんの一言をどうぞ、、(すぐにどこ出身のおじいさんかわかります)













絶対ぃ博多の人やないかいぃ(低くねっとりした声で)