マヂカルラブリー村上氏の推薦により勉強させていただきました、、
ハードルを上げて読ませてもらったにも関わらず、、
余裕のベリーロールで翔び超えていかれました、、
内容としては、、
三国志の天才軍師「諸葛亮孔明」のごとく、、
戦に似たてご飯を食べるのに策を巡らせる、、
食通(しょくつう)ぶりたいおじさんが主人公の漫画です、、
焼肉や寿司のようなメジャーな食べ物を通ぶるのも面白かったんですが、、
「意外とそれみんなもこだわってるやろなぁ」(低くねっとりした声で)
と思わされた一品がありまして、、
それがこちら、、
崎陽軒のしゅうまい弁当ぅぅ(低くねっとりした声で)
これ意外と食べ方こだわってる人多いと思うわぁ(低くねっとりした声で)
「負けられん」って言ってるハット男が主人公で、、
左の長髪の兄ちゃんは毎回かなり通(つう)な食べ方をするので勝手に主人公がライバル視してます、、
ここから食べ方を紹介してくれるんですが、、
あぁうまそうやわぁ(低くねっとりした声で)
本物を完璧に再現してくれてるもんなぁ(低くねっとりした声で)
俺は下の方やねんぅ(低くねっとりした声で)
合間でしゅうまいをはさんでいきたいタイプやねんぅ(低くねっとりした声で)
皆さんはどっちですかぁ??(低くねっとりした声で)
途中に挟む鳥唐揚が極上に旨いですよねぇ(低くねっとりした声で)
唐揚げって一個だけやと何であんなに輝いて見えるんやろぉ(低くねっとりした声で)
後、少し短めの割り箸が俵ご飯で折れへんように食べる技術いりますよねぇ(低くねっとりした声で)
筍煮は世界一味の濃ゆい料理に認定してええと思うしなぁ(低くねっとりした声で)
あぁあもっと皆さんと崎陽軒しゅうまい弁当語り合いたいですわぁ(低くねっとりした声で)
では最後に、、
ついつい独り言でツッコミを入れてしまった場面を、、
ご紹介します、、
お前は何を言うとんねんぅぅ(低くねっとりした声で)
もうええわぁ(低くねっとりした声で)
僕はアンズを途中に一口、最後に一口、二口に分けて食べますね。。