このグルメ漫画を初めて目にした時の僕の心の声なんですが、





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ええ(低くねっとりした声で)






イカついの出てるやぁん(低くねっとりした声で)






ヤバいぃヤバいぃ(低くねっとりした声で)






クレヨンしんちゃんのパパ野原ひろしのランチグルメ出てるやぁん(低くねっとりした声で)






スーパースピンオフやぁん(低くねっとりした声で)






「野原ひろしのグルメ漫画出そうよ」って言い出した人まわりの反対めっちゃくらったんちゃぁあう(低くねっとりした声で)






買おうぅ(低くねっとりした声で)






です。




(ここからはネタバレになります)





僕が心に残ったのは「第20話お好み焼きの流儀」ですね。後輩とお好み焼き屋に行った時のお話で。


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会社の後輩がこれまで先輩たちが築いてきた仕事のやり方を無視し自分のやり方で仕事をした結果ミスをしてしまい



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説教中も後輩と共に各々お好み焼きを焼いていくのですが


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自分で焼いたお好み焼きをひと口

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そして・・・


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ええぇ(低くねっとりした声で)







柔軟性イカつうぅ(低くねっとりした声で)






プライドを持たないというプライドってこれのことやぁん(低くねっとりした声で)






サラリーマンのランチのみにスポットを当てたグルメストーリーで野原ひろしさんのドジでキュートな原作通りの人間性も最高。面白美味(おもびみ)でした。





人としても勉強になりましたね。