今日は、ホントにあった不思議で素敵な恋バナをご紹介しようと思います![]()
ちょっと長いけれど……。
かれこれ10年くらい前の話……。
30歳になったばかりのAさんは、ひょんなことからBくんと出会いました。
霊感の強いAさんはBくんを見たとたん、
ビビビ![]()
じゃなくて、なんだかほっ
とした気分になったそうです。
それからAさんとBくんは、グループで食事をしたり飲みに行ったりと、
顔を合わすようになりました。
もともと波長がよかった二人はすぐに打ち解け、お互いに惹かれるようになりました。
でも、Aさんは、Bくんが「連絡先教えてよ」「今度二人で会おうよ」と言うたび、
「えぇ~、ヤダ!」と冗談っぽく拒否
していたそうです。
そんなこんなしているうちに、
グループで集まる機会も次第に少なくなっていきました。
もちろん、AさんとBくんも、徐々に疎遠になってしまいました。
Aさんは後になって、どうして自分はBくんのことをあんなにまで拒否したのかと後悔
しました。
でも、後の祭りですね。。。
その後もずっとBくんのことが頭から離れないAさん。
何人かの男性とお付き合いしましたが、いつもBくんが心のなかにいるせいか、どれもうまくいきません。
そして、Bくんと疎遠になってから7年くらい経ったある日のこと。
Aさんは風のうわさでBくんが海外で仕事をしていることを耳にします。
その頃から、Bくんのことを考えると、頭のなかに突然、ある映像が浮かんでくるようになりました。
Aさんは直観で、「彼の住んでいるところだ」とわかったそうです。
繰り返し同じ映像が浮かんでくるうちに、「ああ、ニューヨークか……」と、場所もわかったそうです。
もちろん、これも直感です。
いてもたってもいられなくなったAさんは、とりあえずニューヨークを訪れることにしました。
もちろん、Bくんがニューヨークに住んでいるという確証もありません。
ましてや、Aさんはニューヨークなんて一度も行ったこともありません。
本当に、自分のカンだけを頼りにニューヨークへ旅立った
のです。
空港に着いて、さあ、ここからどうするかというとき、
再び、カンに従いながら目的地を目指しました。
そして、到着したのがレンガ造りの5階建てのアパート。
彼がいるのは3階の左から2番目の部屋![]()
そこまで探り当てることができたAさんですが、
入口のオートロックをぶっ壊すほどの念力は持ち合わせていません![]()
仕方がないので、彼が戻る、もしくは出てくるまで、どこかで時間をつぶすことにしました。(これも確証はありませんが)
ちょうど近くに小さなバーがあり、Aさんはそこに入りました。
ちょっと怖い感じがしたのですが、日本人が通りでフラフラしている方がよっぽど目立つと思い、
意を決して(!?)その店に入ったそうです。
ドアを開けるとAさんは、カウンターの中にいた大柄なおばさんと目が合いました。
おばさんはAさんに英語で何か言いました。
Aさんは某有名大学の英文科卒でしたが、スラスラと会話ができるほど“語学堪能”というわけではありません。
困惑の表情を浮かべたまま入口に立っていると、おばさんが手招きします。
Aさんは言われるがままに店内に入ってカウンターに腰をかけると、おばさんは紙とペンを出してきて、
“He is vey smart, and a nice guy. He lives just up there”
そう、紙に書いたのです。
話されると聞き取れませんが、書かれた文字なら解読できます。
Aさんは驚きました![]()
だって、このおばさんは、どうしてAさんがBくんを探していることを知っているんでしょうか?
Aさんも必死になって、身振り手振り&筆談で、おばさんにBくんのことを聞き出しました。
おばさんはBくんが住んでる部屋まではわからなかったようだけれど、彼はちょうどAさんが探し当てたアパートに住んでいること、もちろん、彼はAさんが探していたBくんであること、よくこの店に顔をだすことなどなど、いろいろなことを聞くことができました。
お礼に(!?)Aさんはあまり好きではないビールを1杯飲んで、店を後にしました。
もう一度、Bくんのアパートに戻り、3階の左から2番目の部屋を見上げると、部屋には電気が点っていました。
あっ![]()
心臓がドキンとした次の瞬間、部屋の電気がぱっと消えたのです。
そして、数十秒後に開かれた入口の扉の向こうには、
なんと、Bくんがっ![]()
![]()
こうして運命的な再会を果たした二人はつい昨年、めでたく結婚
しました。
後になって、知人の知人という霊能者とたまたま知り合ったAさんは、その方から二人は前世、前々世、そのまた前……と、ずっと結ばれそうで結ばれずに終ってきた関係であることを聞かされました。
今度で結ばれなかったら二人の関係はオシマイ、来世ではまったくかかわり合うことのない二人になっていたそうです。
「ニューヨーク」「年を経た運命の再会」と、月9にありがちな、すごい話ですが、これがぜーんぶホントというところがすごいですよね!
しかも、「霊感を頼りにやってみたらこうなった」みたいな(笑)。
霊感がなくても、こんな素敵な出会いは誰にでも起こりうるはず。
あなたの出会いも、もしからしたら日本じゃないどこかにあるのかもしれないですね![]()