「レジェンド・オブ・ゾロ」で、馬の演技が凄いなーと思っていたのだが又もや馬の演技にシビレタ作品を見た。エドワード・ノートン主演の「ダウン・イン・ザ・バレー」という作品で、切ないラブストーリーでもあり、現代の郊外を舞台とした西部劇でもあるアウトロー映画。この作品は、カンヌのある視点部門で上映されたが全米では公開が決まってなくて、世界では日本が最初の公開になるそう。劇場は、正月に渋谷のシネマライズ。