「地球温暖化」神話(渡辺 正著)という本が出版されています。
この本によれば、「地球温暖化」は、事実ではないそうです。
そして、この神話を利用して、原子力発電が推進されているようです。
現在、世界的には、地球温暖化を信じる人たちは、少なくなっているようですが、なぜか日本では、NHKなどの影響でしょうか、まだ信じている人は多いようです。
100年や1000年単位で、十分に、石油や天然ガスはあるのにね・・・。
コンパクトで、エネルギー効率が高く、高性能の火力発電装置も、既にあるのにね・・・。
費用だって、長期的な費用を考えたら、おそらく火力のほうが安いしね・・・。
なにか、方向性が、間違っていますね。