二、三日前の夜、家族全員晩ご飯を食べすぎたので(^^;
散歩がてら、ホタルを見に行ってきました
まだ早い時間だったので4匹くらいでしたが、光っては消え、光っては消え。。。
とても幻想的で癒されました

また今度見に行こう(^^)
話しは変わって、、、
(ここからは長くなります、すみません
)昨日の晩、私がお布団を敷きに二階に行くと、一階にいた息子と娘が
「わーこわいこわい」みたいな感じで大声をあげてバタバタと階段をかけ上がってきました
「何々!どうしたの!?」とびっくりして聞くと、
「お座敷に細い男の人がいた!」と。。。
一瞬ゾッとしましたが

私まで恐がっていては、、、と思い
「まさか~。」
とわざと明るく振る舞って、
まだこわいこわいと言ってる子供たちをなだめながら一階に下りました
そして恐る恐る和室を遠くからのぞきましたが、もちろん何も見えません。。。
子供の頃って敏感だし、天井とかにあるシミまでお化けに見えていた自分の子供の頃を
思い出したので
「大丈夫だよ~何もいないよ」
と言って子供たちを寝かしつけました
主人はオフロに入ってたので、あがってからその話をして、
主人も「へ~」みたいな感じでその日は終わりました。。。
そして今朝、息子が学校に行く直前に
なんとなく
「昨日見たのってひいじいちゃんだったんじゃない?^^」と聞いたら
「うん。そうかも。若い時のひいじいちゃんだった。背が高くて、、、」
と、まさかの具体的な返事が
ちょっとびっくりしたけど「えーっ!若い頃のひいじいちゃん知らないでしょ∧∧」と言って息子を送り出しました
そしてしばらくして。。。
そう言えば昨日はひいじいちゃんの月命日だった、、
と気付きました
月命日にはお坊さんが来てお経をあげてくれます
けど息子は学校に行ってたので昨日が月命日の日だったとは知りません
「もしかして何かを伝えたくてほんとにひいじいちゃんが現れたのかな、、、」
「そう言えば昨日お坊さんが来てお経はあげてくれたけど家族誰もそばにいなかった、、、」
主人にそう話したら
「そう言えば俺も最近参ってない。。。」
と言って、和室の仏壇に手を合わせてから仕事に行きました。
ひいじいちゃんが亡くなったのは約二年ほど前です
ずっと一緒に住んでいて、両親が仕事で忙しくておじいちゃんおばあちゃん子だった主人にとっては
何か思うところがあったのかもしれません
息子がほんとに見たかどうかは分かりませんが、
私もふと自分のおじいちゃんおばあちゃんを思い出したりして、、、
心のなかで手を合わせました
お墓参りも長いこと行ってないな、、、
ご先祖さまのお陰で今の私たちがある、、
当たり前の事だけど日々忙殺されて忘れがちな感謝する心を忘れないようにしたい、、、と
気付かされた朝でした
それにしても、、、息子、ほんとに見える人だったらどうしよう(☆。☆)
娘が書いてました。富士山だそうです^^
昨日はたくさん押して頂いてありがとうございますm(__)m
昨日のパジャマのことについて、、、みなさんも同じように悩んでらっしゃるのかなと勝手に思ってる私です(^^;
コメントもありがとうございました∧∧
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