夢見るフランス絵画~印象派からエコール・ド・パリへ先週の金曜日久しぶりに兵庫県立美術館へ相変わらずのコンクリートの迷路のような館内設計は安藤さんです4月12日からやっていたのにやっと来れました6月1日までだったのでぎりぎり建物はともかくも・・・展示はとってもよかったです空間的にも光的にも見やすくて説明書きも詳しく書かれていてゆったりと楽しむことが出来ました中でも藤田嗣治画伯の「人魚」の絵はドキっとさせられました白黒なのに引きつけられる魅力なんなのでしょうか・・・早めに行ったので梅田に戻ってランチ入ったお店の向かいのお店が気になりました人が途切れることなくいっぱいで・・・でも、昼からワインは・・・私には無理なので機会があれば・・・ にほんブログ村人気ブログランキングへ