カトリック豊中教会 今日は教会のお掃除当番でした実は行くのは久しぶり(*_*;カトリック豊中教会は1939年(昭和14年)にチェコスロバキア人の建築家スワガー氏の設計で建てられました赤い西洋瓦に白亜の建物ですが、聖堂の中は和風です聖堂正面に木村圭三氏の聖画がありますやわらかい落ち着いた色調の絵で中央にキリストを抱いた聖母マリア、富士山右に豊中教会の守護の聖人アレキサンドリアの聖カタリナ左に宣教の守護者である幼きイエズスの聖テレジアが描かれています十字架がなかったことが印象的でした今は絵の前に十字架があります