『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』観て来ました!イギリスのシンドラーと言われる人物の伝記です。戦争でいちばん犠牲になるのは、決まって子供たちたち子供たちだけでも救おうと奔走…救えなかった子供たちへの自責の念50年後、救えた子供たちと再会この映画、感動作です。涙がこぼれました。今年、ナチス・ドイツ関連の作品の公開が続いてますよね。勝手にですが、『関心領域』『フィリップ』とこの作品で、ナチス・ドイツ関連三部作、制覇と思ってます。あ、今月末に公開の『お隣さんはヒトラー?』を入れると四部作かしら?