こんばんは、ひっちょんです。

 

今日は、私のお仕事についての現在に至るまでのお話です。

 

と言うのも 最近、

私のお友達から 今現在 日本からのワーホリがとても増えていて、仕事のアプローチがとても多いと聞きました。

 

ニュージーランドと オーストラリアは日本に比べると時給は 確かに高いです。 チップ制度は無いのですが ごくたまーにチップは頂けます。

物価は 高いです。 

下手すると 日本の倍です。 

 

因みにオーストラリアの最低賃金は、 $21、38(オーストラリア)日本円で、役¥2000です。

ニュージーランドの 最低賃金は、$21、20 日本円にすると¥1930くらいです。 

 

最低賃金なので、 私の知っているNZでの情報は、大抵 最低$22は払われているようです。

 

先程言った様にオーストラリアも ニュージーランドも日本に比べると時給は良いのですが、 物価は とても高いです。 

仕事も探すのは難しいです。 

 

さてさて、

 

お友達から聞いた話ですが、 日本からのワーホリが最近はかなり多く お電話でのジョブオファーの問い合わせも増えてきていると聞きました。

 

でも コロナ明けて現在、N仕事を失ったZ人も良い仕事が疲れ得ないと言う現在……。

 

私は 日本で 美容師として 15年位働いてました。

NZに来て子供達がまだ本当に小さかったろ26〜7年前、

私は、 完璧な英語を喋れない状態でしたが、 

事情があって仕事を探します。

最初は日本人経営のサロンを希望していましたが、 ことごとく 断られました。

その時点で40歳です。

で、次はKiwi (ニュージーランド人の愛称)のサロンを ターゲットに探します。

どうせなら(どうせ断れるのだから) スタイリッシュなサロンをと 幾つか探して、先ず 面接時に

ボランティアでも良いから私を雇って下さい。 

それで私の事が気に入ったら 普通に雇って下さい!

すると オーナーが、

 “そんなことを言う人は初めてだけど 

もうすぐ忙しくなるから いつでも良いから来てね”

と言われました。

それは今でも言い伝えられ 事情が有りその私がサロンを辞めるときも 

“どこの世界に ボランティアでも良いから仕事をさせてくれ と言ったのは 後にも先にも私だけなのだそうです”

 

そして今でも xサロンのオーナーとはお付き合いが有ります。

 

なので、職探しは、難しいけど 欲を出さず ターゲットを決めて コツコツとやっていけば きっと上手くいく 🙏❣️そう信じています。

 

今現在の私は お陰さまでコツコツとやってきたせいか? 

色々と有りますが、お客様にも恵まれ こんな60過ぎのおばちゃん美容師が

NZでは トップのサロンと言われるところで 毎日悪戦苦闘しながらお仕事させていただいています。

 

と言うそんなお話しでした。

最後まで私のお話聞いていただいて有難う御座います🙏❣️😊

 

ところで一年前の27日は、エルトンジョンのコンサートでしたが、 

大 大 大雨☔️☂️☔️☂️で、 キャンセルになりました。 

 

約一年後の昨日 28日ですが、お友達のお誕生日会を ワンコも連れて ピクニックしようと計画してたのですが、 

ほんと ことごとくピンポイントで、この日に限って、雨でした。 

 

残念‼️🤦‍♀️

 

でも 場所を変えて それなりに 楽しくできました。

その時の写真です。











いつもの様に大酒飲みのグループで、飲んで食べての宴も闌なのでした。

 

今日も読みに来てくださってありがとうございます😊🥂🍾☔️☂️