みなさまいかがお過ごしでしょうか。
たまには更新しないとと思い何か書きます。
たまにはね
すみませんタクシー業務に直接関係がないと思いますが興味のある方は読んで下さい。
全くなくはないとも思いますが。
歴史上の人物で好きな人の中にダーヴィンさんがいてはります。
ダーウィンの進化論てやつです。
現代社会の重要な考え方にも繋がっています。
ここでその中の１つを紹介します。
生き残る種というのは、最も強いものでも、最も知性があるものでもなく、変化に対応できものである。
簡単に言うと
唯一生き残ることができるのは、変化できる者である。ということらしいです。
タクシーも同じで変化に対応できるものが唯一生き残れるものと、ダーウィンさんの進化論が正しければそういう事になります。
運転しているのは人間なので、生物に詳しいダーウィンさんの教えは正しいと僕は信じています。
世間ではもうすぐ自動運転に変わるとかゴニョゴニョゆーてますけど、僕からしたらほなはよせーやて言いたいところです。
僕はなぜタクシーの世界に入ったのかは理由はございません。
運命というか時の流れに身を任せた結果、今に至ります。
運命には逆らわず、常に変化を求めて選んだ道、この先も自分で選んだ道を歩み続けたいと思っています。
一方で、変化を拒むのも生き物の特徴だとも言っています。
しかし、現状に満足しそれを守り続けるのは不可能とされています。
歴史がそう物語ってます。
チーズはどこえ消えた？というバカ売れした本の中では、目の前のチーズはいつか無くなるものといち早く気づき、次のチーズを探し続けたネズミが最後には生き残っています。
IBMやアップルなどの大企業にも採用されている教えでもあります。
みなさまダーウィンさんの教え、信じるか信じないかはあなたしだいです。
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