絵本ではないんですけど。
好きな絵本は、こないだいった
「小さいおうち」ですけど。
私は、「ルシア・ベルリン」さんという
アメリカの女性の作家さんが好きです。
短編を書いています。
彼女の本「A Manual of Cleaning women」
の邦訳「掃除婦のための手引書」
も面白かった。
最近「すべての月、すべての年」
という続編も出て
あわせて43編、先の底本を読むことができる。
うれしいついでに、英語の原書の
ペーパーバックも発注した。
原典ではどんな表現がされているのか?気になる魅力的な翻訳が多いのである。
読めるかなー。スラングとか多そう。
本当に使ったら
相手に怒られそうだけど…。
でも、ルシアベルリンは
私の理想像かもしれない。
あんなかっこいい女性になりたいなあ…。