新型コロナワクチン接種で、各種がんが有意に増加。日本の研究。

広島人さんから、
日本の査読済みの研究で、2024年4月8日に発表された
「新型コロナワクチン接種で、各種がんが有意に増加」
という結論の論文をご紹介頂きました。
ロバート・F・ケネディ弁護士の(子供の健康防衛)の記事のGoogle翻訳を一部修正したものとのことです。

ロバート・F・ケネディ弁護士は、このサイトで日々情報を発信しています。

私は、ロバート・F・ケネディ弁護士の本の訳本を持っています。

人類を裏切った男 巨大製薬会社の共謀と医療の終焉
ロバート・F・ケネディ・ジュニア, 林千勝他(上、下)」
です。
詳細かつ徹底的に調査した事実に基づいた素晴らしい内容の本です。
そして、その内容は極めて衝撃的なものです。
アンソニー・ファウチ氏は、まさに「人類を裏切った男」と言えます。
「アンソニー・ファウチ、
1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長。
アメリカ合衆国の政権7代に渡って大統領に医療分野の助言をした。
大統領エイズ救済緊急計画(英語版)の策定において中心的役割を果たした。」
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏によれば、エイズそのものも、アンソニー・ファウチ氏のでっちあげと断定しています。

新型コロナワクチンもアンソニー・ファウチ氏が主導して関わっています。

広島人さん、貴重な情報をコメント頂き,ありがとうございます。

とても参考になります。

新型コロナワクチンと癌に関する日本の研究があるのに、
欧米の研究はないというのは、公平性に関して日本はまだましということですかね。

データは、以下のがんによる死亡率の大幅な増加を示しました。
• 卵巣がん: 2020年に2.5%、2021年に7.6%、2022年に9.7%増加。
• 白血病: 2020年に0.2%減少、2021年に1.7%、2022年に8.0%増加。
• 前立腺がん: 2020年に1.2%、2021年に5.3%、2022年に5.9%増加。
• 口腔がんおよび咽頭がん:2020年に0.6%減少、2021年に1.3%増加、2022年に5.5%増加
• 皮膚がん:2020年に0.6%、2021年に0.1%、2022年に3.2%増加。
• 子宮がん:2020年に1.1%、2021年に1.3%減少、2022年に2.5%増加

医療従事者等(約480万人)の先行・優先接種は令和3年(2021年)2月17日から開始し、同7月23日に完了。

高齢者(約3,600万人)の優先接種は2021年4月12日から開始。

ワクチン接種開始後、有意に各種がんが増加しています。
開始2年目の2022年には、著明に各種がんが増加しています。

新型コロナワクチンは、「百害あって一利なし」のワクチンと言えます。

*投稿者一言!確かに身近な方々でガン発症が増えてる感じが有ります。私も三回で副反応が強く、それ以降打ちませんでした。




上記内容を認識しながら糖尿病治療法として活用してください今ならジャデイアンス・リベルサス(インクレチン)・インスリンを併用したら何とかなります。豊かな糖尿病治療をお薦めします。」


最後まで読んで頂きありがとうございます。