これから読んで頂く方は参考にして下さい。

チンパンジーとヒトは、約700万年前に分岐して、
生物種としては、最も近縁です。

そして、日本染色体遺伝子学会によれば、
「チンパンジーとヒトは遺伝子は約98%一緒で、ゲノムの塩基配列は98%一緒」
です。

このサイトを見ていて、
「あれ?ゲノムとDNAってどう違うんだっけ?」
「ついでに、遺伝子とか染色体とか、言葉はよく使うけど、正確な定義は?」
などという、原初の疑問が湧いてきて、フリーズしてしまいました。

医学部で絶対、学んだはずなのですが、いつのまにやらアヤフヤ状態に陥っていました。(-_-;) 

それで、心機一転、ネットで勉強し直しました。

読者の皆さんも、トリビアで役に立たない知識かもしれないけれど知っていて損はないのでお付き合い頂ければ幸いです。

いろいろ探して、一番わかりやすいし他人にも説明しやすい解説のあるサイトを見つけました。

ということで、まずは音楽のカセットテープをイメージしてください。

未録音のテープが「DNA」です。
テープにすり込まれた曲情報が「遺伝子」です。
録音済みのテープが「ゲノム」です。


ここまでで、何となく全体像がつかめたことと思います。

DNAは、2重らせん構造の繊維です。
遺伝子は情報そのものです。
遺伝子情報が組み込まれたDNAがゲノムです。

ゲノムには、録音済みテープと同様に、情報がある部分とない部分が存在しています。

*投稿者からこの遺伝子は、生まれてからのものですか?生まれる以前の録音ですか?個性と環境の原因は何ですかね。2型糖尿病は遺伝???転換は無理ですね。



高雄病院

・糖尿病ケトアシドーシス

(高血糖SGLT2阻害薬注意)

・ワクチン副反応(症状)

・熱中症(脱水症状)

上記内容を気をつけて、糖質制限の食事が必要です。(医食同源)参考にして下さい。


2型糖尿病治療療養中です。スーパー糖質制限で治療開始(糖質130g)食事にて24H変動血糖値測定です。

1.グリコアルブミン( G)アルブミンは採血時まで過去2週間平均血糖値、 GAHbA1cの測定原理「食後高血糖の反映度合い」血糖が血液中のヘモグロビンとアルブミンとの結合変化の割合をパーセントで示す検査、インシュリン内分泌は普通の方の1/3でした。

インシュリン離脱を目指しましたが、再度インシュリン2単位を2日離脱して再会する。合わせてジャデイアンス10mg GA検査開始で中止。内分泌インシュリン1/3でジャデイアンスを服用すると「ケトンアドシース」症状になるのでインシュリン2単位を打つことでケトアドシースを防ぐ、重度の糖尿病の方が、スーパー糖質制限は認識して実施することが大事です。


上記内容を認識しながら糖尿病治療法として活用してください今ならジャデイアンス・リベルサス(インクレチン)・インスリンを併用したら何とかなります。豊かな糖尿病治療をお薦めします。」


最後まで読んで頂きありがとうございます。