これから読んで頂く方は参考にして下さい。
自分の鍼灸院で鍼灸治療をしておられます。
開業されて、現在32年目になると思います。
故甲田光雄先生は私の尊敬する医師のお一人です。
ただ、超少食で生存できるか否かは、個人差が大きいです。
ほとんどの人は、超少食で生きていくのは困難と思われます。
現代科学で徹底的に検査して、森さんが本物ということは証明できています。
一方、この事実を、現代科学で説明することは、困難です。
あくまでも私の仮説ですが、パンダが参考になると思います。
パンダは、クマ科に属しますが、おそらく他の熊との勢力争いに敗れて、生活圏をどんどん追い詰められて、山の上へ上へと逃げていったものと思います。
標高1,200 - 4,100メートルの竹林に生息しています。
もともとクマ科ですから、熊と同様に、雑食で木の実・野草・果実・肉・魚などを食べていたものと思われます。
追い詰められて山の上に逃げていって、竹くらいしか安定供給される食糧がない状況で、かなりの数のパンダが脱落し死亡していったと思われます。
その中で、腸内細菌が竹を餌にして、短鎖脂肪酸をしっかり作ってくれるタイプであれば、その短鎖脂肪酸をエネルギー源として、パンダは生きていくことができます。
そのようなタイプの腸内細菌がいなかったパンダは、脱落して死に絶えたと考えられます。
森さんの腸内細菌は、1日1杯の青汁(150cc)、ビール酵母の整腸剤、海の藍藻を原料とするサプリメント、ビタミンCの錠剤などを餌にして短鎖脂肪酸を産生していて、それが、身体のエネルギー源になっていると思われます。
高雄病院入院にて!
・糖尿病ケトアシドーシス
(高血糖SGLT2阻害薬注意)
・ワクチン副反応(症状)
・熱中症(脱水症状)
上記内容を気をつけて、参考にして下さい。
最終検査結果
朝血糖値
109mg/dl
コルステロール
172mg/dl
中性脂肪
126mg/dl
HDLコルステロール(善玉)
43mg/dl
L D Lコルステロール(悪玉)
104mg/dl
クレアチニン
0.98mg/dl
体重
73.8kg
上記内容を認識しながら糖尿病治療法として活用してください今ならジャデイアンス・リベルサス(インクレチン)・インスリンを併用したら何とかなります。豊かな糖尿病治療をお薦めします。」
最後まで読んで頂きありがとうございます。