これから読んで頂く方は参考にして下さい。

糖尿病とカロリー制限?とクスリ?多種増量、糖質制限とクスリ限定少量です。又、最近のクスリは患者に寄り添った内容です。糖質制限は、クスリも身体への量と副作用が軽減できる、しかし内容を十分理解して下さい。
自己流は禁物危険です。
薬も毒になる使い方で毒もクスリになります。
[どんな内容か参考]
「健康をセルフマネジメントする時代へ 万病の元『糖尿病・メタボ・生活習慣病』を解決する糖質制限食」

講師は、札幌市の西岡第一病院 麻酔科部長の清水泰行先生と当会理事長の江部康二医師です。

第1部は、江部理事長が「糖尿病治療のベストな選択!データと歴史が示す糖質制限食の有効性」 と題してお話しします。

第2部は、清水先生に「医療では健康は得られない ~医療の常識は本当か?~」と題して、お話しいただきます。

清水先生は、健康や医療に関する定説に疑問を抱き、あまたの論文を参照しつつ考察を重ねて、ブログ「ドクターシミズのひとりごと」で精力的に情報を発信しておられ、『「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因』
また、糖質制限を実践されながら、100㎞のウルトラマラソンも走るマラソンランナーでもいらっしゃいます。

糖尿病・メタボをはじめ生活習慣病でお困りの方、健康を取り戻したい方、健康を上手にセルフマネジメントされたい方、必聴の内容です。

~健康をセルフマネジメントする時代へ~
万病の元「糖尿病・メタボ・生活習慣病」を解決する糖質制限食

・第1部

「糖尿病治療のベストな選択!データと歴史が示す糖質制限食の有効性」

・第2部

「医療では健康は得られない ~医療の常識は本当か?~

目から鱗です。



高雄病院

・糖尿病ケトアシドーシス

(高血糖SGLT2阻害薬注意)

・ワクチン副反応(症状)

・熱中症(脱水症状)

上記内容を気をつけて、たかが食事されど食事です(医食同源

)参考にして下さい。


2型糖尿病治療療養中です。スーパー糖質制限で治療開始(糖質130g)食事にて24H変動血糖値測定です。


1.グリコアルブミン( G)アルブミンは採血時まで過去2週間平均血糖値、 GAHbA1cの測定原理「食後高血糖の反映度合い」血糖が血液中のヘモグロビンとアルブミンとの結合変化の割合をパーセントで示す検査、インシュリン内分泌は普通の方の1/3でした。


インシュリン離脱を目指しましたが、再度インシュリン2単位を2日離脱して再会する。合わせてジャデイアンス10mg GA検査開始で中止。内分泌インシュリン1/3でジャデイアンスを服用すると「ケトンアドシース」症状になるのでインシュリン2単位を打つことでケトアドシースを防ぐ、重度の糖尿病の方が、スーパー糖質制限は認識して実施することが大事です。


最後まで読んで頂きありがとうございます。