36歳、花子です。
2019年もあと1日とは。。。
早いね!

はしるーはしるー、おれーたちー、
トゥルルートゥルルルルルトゥールールー♪
のように
あっ!という間というか、
あっ!も言えてないんじゃないか、くらいな早さで過ぎ去った2019年。
ほんとに、12ヶ月過ごしたのかしら?
不思議だ。

あ、年末ジャンボ宝くじ、
寄付先困ったら、ぜひ、花子へ!ちゅー
有意義に使わせていただきます!


さて、保存してた記事をアップしたい。
ということで、ちょいと婚活話。
何度も言いますが、あくまでも花子の意見です。


たまに、男性で、
どういう関係を求めるか、の問いに対して
「お互いに成長しあえる関係」
と言う方がいますよね。
相談所のプロフィールに書いてあったり、
アプリでもそういうのを求める人と会いました。

いや、すごくいいと思うんだけど、
それに、求めるのは自由だから別にいいんだけど、
「輝く女性」みたいなのを一方的に求められるのは何だかな、と。
ケチつけてるように聞こえるかもですが、
これを理想にしてる人で、
すごく「キラキラ女性像」を求めているんじゃなかろうか、、、
と不安になったこともなきにしもあらずでさ。。。

別に輝きたくない、とか
成長したくないとは、言っていませんよ!
花子だって、毎日頑張って仕事するし、
年を取ってもキレイを保ちたいと思う。

ただ、相手に「輝くこと」を強制しちゃいけないと思うんですよ。
『学ぶ意欲がある人』とか、
『切磋琢磨』とか、
なんか、たまに、それ、仕事じゃない?という理想像をかかげてる人を、みかける。
ま、人それぞれだから、
たまたま花子には合わないだけなんだけど。

人にはオンとオフがあるからさ、
家庭では、オフの時間も必要だし。
仕事がんばるために、のんびりする時間が必要な人もいるし。
女性の体調とかも変動があるし 。
妊娠したら、これまで通りには過ごせない人もいるし、
子どもが生まれたら、子どもが中心になるだろうし。

ま、要は、
『成長しあえる関係』って、
気付いたらそうなってた、っていう結果だろうな、と。

なかには、バリバリで、
キラキラで、
完璧な女性もいるだろうけどね、もちろん。


悲観するわけでもないけど、
妊娠、子育ては、
誰もが初めてだし、
体調だって、
体型だって、
結婚前とは違うかもしれない。

だから、共に乗り越えていこう!
変化を受け入れていこう!

と、花子は思っているんだけどね。
花子は妊娠したことないけど、
姪、甥が新生児のときに一緒に暮らしたり、
妊婦さんとも話す機会が多いからそう思う。
ほんと、みんな命懸けなんだって。
1人の命を、お腹で守って、
そして、命がけの出産だよ。
ほんと、すごいよ。
もっと世の中のお母さんたちを労ってあげてほしい。。。


婚活で会った男性で、
『女性は、50キロ以上はアウト』とか、
『元奥さんが頭痛で寝てた』とか、
『元奥さんが育児で子ども中心になっちゃった』とか、
もうさ、、、
ビックリポンな人もいるからさ。
極端な人たちだろうし、二人のことは二人にしかわからないけどね。。。


病めるときも健やかなるときも、
っていうのに、なんだかなー。と。。。
ま。その人の言い方が雑?だったのかもだけど。。。
女性の理想型しか受け付けません、的な感じ。。


まー、なんか、話は大いにそれましたが、
オンの部分ばかり求めずに、
オフの感覚というか、
柔軟性とか、
相手への労りとか思いやりが大事だな、
と感じました。ってことです。

もちろんさ、
人って最初はいい部分にひかれるからさ、
オンの部分。
キラキラして、いい部分がいいな、と思って好きになるわけで。
でも、オンの部分だけじゃないしさ。

別に最初から、
オフの花子を受け入れて!
とかってことではなくね。
人間、毎日生きてれば、
電池切れるときもあるで、ってこと。

体調はその人にしかわかんないし、
気分もその人にしかわかんないし、
乗らないときもあるしさ。
お互いに弱いときは、
支え合いたい、ってことです。
無理して『オン』にしなくても。。と。
あ、もちろん信頼関係ができたらね!

究極の考えだけど、
僕たち私たちは、
毎日無事に1日終えるだけでエライよ。笑い泣き


成長しあいたい、と言葉に出すと、
何か、なんだろ、、、
安っぽく聞こえたりきこえなかったり。。。
言葉が若い?というか。。。
うーん。。。感覚だけども。。。
ゴニョゴニョゴニョゴニョ。。。

ま、人によるけどね!

完全に花子の主観ですよ!ウインク


さ、スッキリ吐き出し完了。
なんか、まとまんないし、面白い話はないし、ボケもないけど、そんな感じです!

年末に今日も花子のくだらない話を聞いてくださりありがとうございます!

皆さん、1年お疲れさまでした!
良いお年をお迎えください♪

婚活疲れの現場からは以上です!