えー、初当たりこそ低投資で引けつつあるのですが、
なかなか連荘に結びつかない今日この頃。
もっぱら平次しか打ってません。
なにせ、17回まわれば勝負できるし、
初当たりのポイントが読みやすい!
このクソ店しかないK市では、
長く打てる最高の台です。
さて、以前ちょろっと向き合い方のポイントを紹介しましたが、
改めてハマる台に出やすい演出のポイントを書きます。
①保留先読み(提灯が燃える)が全く出ない。
これはよくある話で、打ちだしから5千円までに1度もなければ
台を移動します。
②保留先読みが多くても、提灯が白く燃えることが多い。
さらに、先読み保留で「桶積み」「お祈り」「番屋」のリーチがかかり、
発展せずに終了が多発。
③疑似連絡みの演出が全く出ない。
実際、疑似連しなくても、フェイクの銭が頻発する台はOK。
④リーチ発展時(ノーマル、弱発展含む)の停止目が、
「八・一・八」 「一・八・一」 でよく止まる。
⑤敵キャラリーチで、発展せずに大当たりする。
⑥スーパーリーチの一番弱いやつで普通に当たる。
100回転まわしてみて、①~④が頻発するのであれば、
ハマり台のサインです。
逆に当たり間近な台は、
①先読み(青以上)が多発。
②疑似連が多発。
という特徴があります。
そして最後に、プッシュボタンを押して銭役物が出るか出ないかの寸前、
右の役モノの一番右側の北原里英(通称、ウナギ犬)と目を合わせ、
ボタンを押すと、虹色の銭役物が炸裂します。
大島優子が好きだからと言って、そこを見てはいけません。
大島優子と目を合わせるのは、再抽選の時です。
液晶画面で「神妙にしろい」と言う大島優子、
絶対に目をそらさずにPUSHボタンを押しましょう。
さすれば、右手の中に赤白く光るPフラッシュが降臨、
見事「恋のお縄」のPVが見れることでしょう。
という話を、「AKBが好きだけど銭形は普段打たない」という子に熱弁してたら、
それを聞いていた某マネージャーから一言。
「とてもパチンコ屋の店長が話す内容じゃないですよね」
いやぁ、あるんです。
オカルトってものが確実に!!!
明日こそは、大島優子に会ってやる!!!
-16k