幼稚園児の頃から本ばかり読んでる子どもでした。
シリーズ物が好きで、面白いシリーズ物があるとそればかり読んでましたね😄
その傾向は今も変わらず
今までのブログにも子どもの頃読んでた本を書いていたかもしれませんが。
記憶がある小学3年生の頃から…
寺村輝夫さんの「王様シリーズ」小3はこればっかりです。
「ズッコケ三人組シリーズ」これは小4からかなぁ?
母や祖母にお小遣いもらって、買って読んでましたね。
薫くみこさんの「十二歳シリーズ」
新書サイズの文庫で、「おちゃめなふたごシリーズ」佐藤さとるさんの「コロボックルシリーズ」
「クレヨン王国シリーズ」を読んだのも新書サイズだったなぁ。
今は児童向けの文庫レーベルがたくさんあるけど、私の子どもの頃は青い鳥文庫とフォア文庫ぐらいだった。
文庫になってない本を読むには、図書館で借りるか児童書を買うしかなかった。
学習児童書で、マンガのなぜなにシリーズや伝記物も好きで読んでました。
伝記はキュリー夫人とナイチンゲールが好きで何回も読んでましたね。
女性が仕事する話が好きだったんでしょうか?
小学高学年では「アルセーヌ・ルパンシリーズ」
SFシリーズ→宇宙人や超能力が出てくるもの。
↑このシリーズは図書館で借りて読んでました。
アルセーヌ・ルパンは、従姉妹が持っていたので従姉妹の家に行ったとき読んでました。
おちゃめなふたごは、後々海外ものを読むキッカケになったかも。
ラクロスとかパジャマパーティーとか、おちゃめなふたごで知りました。
イギリスって先進的でオシャレな国だなーと思っていました。お茶会とかあるし。
でも当時憧れてたのはフランス。アルセーヌ・ルパンの故郷のル・アーブルに行きたかった。
当時はパリよりもル・アーブルに行きたかった
中学生以降読んでいた本はまたいつか。
↑私が読んでたのはこの表紙だ!
ポプラ社文庫だったんですね。
↑今はこの本ですね。