この動画は見ておいた方がよいかもしれません。辛坊治郎氏と宮沢先生が「ワクチンという名ばかりの生物学的製剤」と「エムポックス」について非常に興味深いことを話していました。
前半無料【ゲスト:辛坊治郎】宮沢孝幸チャンネル第4回放送 (youtube.com)
動画の中で触れられていましたが、「ワクチンという名ばかりの生物学的製剤」で高齢者の年金問題と医療費問題が解決できると。
年金支給開始年齢ギリギリまで働いてもらって、支給前に「ワクチンという名ばかりの生物学的製剤」接種で都合よく亡くなってくれたら年金支給しなくて済むし、また医療費も高齢や基礎疾患者や癌患者は、高齢になる前あるいは基礎疾患や癌が進行する前に都合よく亡くなってくれれば国の医療費負担はかからなくて済む。
結局「コロナワクチン」は「ワクチンという名ばかりの生物学的製剤」であって「人口抑制製剤」ではないか?
国家による大量〇人であり、これが罰せられないのだから、この国は狂っているとしか言いようがない。
考えてみれば、注射?を接種せず、罹ったら罹ったで、自らの免疫を信じて、それでもって亡くなったら寿命だったと割り切るしかないのでしょう。
人生を注射なんかでダメにされたくない。
昔だって流行り病があったわけだし、その時は注射なんてなかったのだから。
エムポックス問題ですが、エムポックスは種痘接種をしていない年齢層に罹るとしたら現在だと45歳以下になるそうです。
ワクとエムポックスの例より、45歳から65歳前後が残るとして、この層は親の財産相続をするが、下手をすると子供の方が先に逝く確率もありそうな年齢層です。
ということで、2次相続時には相続人なしで財産は国庫に入ることも考えられますね。
国は無駄遣いしても最後は相続税で取ることを考えているのか?