がっつりもう、年末です。
先日受講した
フラクタル心理学 現象学 レベル１。
今回一緒に行った五人は。
滋賀のカウンセラー、アドバイザー仲間です。
滋賀では、元々のお友達関係だった仲間が
沢山いることに、すごく驚かれて羨ましがられます。
今回、日本各地だけでなく、
ドイツ、アメリカ、韓国など
海外から受講されてるかたもおられました。
現象学は
物理の角度からフラクタル心理学を学びます。
思考が現実化する。100%例外なく。
と言われてますが、
思考ってそもそも何？
それはどんな風にできてるの？
どんな風にそれが現実化していくの？
時間って？空間って？
頭がウニウニ、グニュグニュしまくりました。
上級講座まで受講して、
さらに現象学までは受けなくても…
と思ってました。
受けてみて、
ここを知りたかったんやな、私。
とわかりました。
そして、ここまで受けたからこそ、の
ここからが本当のスタート。
ってことにも気づけました。
フラクタル心理学は、
目の前に起こってる問題解決にすごく役立ちます。
そして、さらには
過去の問題までも解決してしまえます。
でもね、それで喜んでるのでは、
フラクタル心理学をまだまだ活かしきれてない。
問題解決のために使うのは本当にもったいない！！
この先にはね…
あぁ、ほんとです。
あ、
五人で畳部屋のお布団…
いいでしょ。よかったです。
むふふ
