パーラックローイ寺からは足がないので、またさっきのトゥクトゥクのおじさんに迎えに来てもらって(携帯の電話番号を聞いておいた)、ノーンタイに戻り、さらにまたローカルバスに乗り(これが発車予定時間よりも50分も遅れるんだから、気長に過ごさないと生きていけない国です。。。)、コラートのバスターミナルに戻りました。
で、ここでまたスリン行きのバスを探して乗り、約4時間。
コラートよりもさらにのどかなスリンに到着したのは18:30頃でした。
このスリンという町は、年に1回11月に象まつりが開催され、タイ中の観光客が集まる場所です。象が町中を練り歩くそうです。
でも、この11月以外は、特に何もない静かな小さな町です。
あえていうならば、カンボジア国境に近いため、クメール時代の遺跡がここから1時間半ぐらいの場所にたくさんあるので、その観光拠点になるぐらいでしょうか。
もちろん、私は今回の旅では遺跡観光目的ではないので、そういった場所に行こうとはこれっぽっちも思っていなくて、田舎町でご飯を教えてくれる人を探せるならばどこでもいいか、とこのスリンを選んだんです。
ここに来るまでのバスの車窓も、のどかな感じで、水牛がとにかくあちこちで見られ、雰囲気としては望んでいたそのまんまの町でした。
さて、ここに到着して一番にしたことは、もちろん宿探しです。
ちょっとのんびりくつろぎたかったので、この町で唯一ある高級ホテルであるスリンマジェスティックホテルに行きました。バスのターミナルの目の前にあり、楽でもあったので。
尋ねたところ、1300バーツの部屋なら空いている、とのこと。
OK!と即答。
あぁ、やはり良いホテルは快適です。
バスルームにはバスタブもある。バスロープも準備されてる。
ってことでしばらく、ここで快適なホテル生活を過ごします。
ホテルでちょっと寛いでからは、夕食に出かけました。
出てちょっと歩いたら、本屋さんを見かけました。本屋好きの私はやはり入らずにはいられません。で、ちょっと覗く。
料理本コーナー。やはり日本と同じで、たくさん並んでいます。
ちびっこの絵本コーナー。かわいい絵本が一杯。愛する姪っこにお土産で買っていこうかな。いや、むしろ私ぐらいのタイ語レベルでは、この絵本がちょうどよいかもしれないから私用?
漫画コーナーでは、やっぱり日本の漫画ばかりです。本当に日本は漫画大国なんだなぁとつくづく思います。
さて、いくらでもいられそうな本屋さんですが、遅くなったらイヤなのでとにかく夕食の店を探そう、と歩き出しました。
今回は高級ホテルに泊ったんだから、ちょっと高級路線のレストランに入ろうかな、
と思ったんですが、不慣れでどこにあるのかがわからない。
あっという間に暗くなってしまいましたし、田舎町なので店じまいが早く、既に町全体が暗くなってしまっています。
もちろん、夜の町のパブとかがある方だけは明るいですが、私は夜遊びをしないし、一人旅なのでリスク管理も含め、繁華街には出歩かないことにしているので、そこは避ける。
となると結局大衆食堂。。。
ここでは、店の人に、イサーン料理が食べたいから見繕って、とお願いしました。
いくつか勧められた中で、
今回は店員さんが強く勧める「トムヤムガイ」と「ラープムー」を頼みました。
「トムヤムガイ」は日本でも有名なトムヤムクンの海老を鶏肉に替えてもらっただけなのですが、ここではトマトも入れているようです。
普段良く食べているトムヤムとはだいぶ感じが違う。トマト味。
でもなかなか美味しい。
店には使っている食材もこんな風に並べてます。
そして、さすが象の町。食堂にも象がやってきて、餌を買って与えろと象使いの人がやってきます。(私はめんどくさくて断ってしまいましたが)
それにしても、量が多い!一人旅の難点はここなんですよね。普通の料理屋さんに入ると一人では食べきれないし、だから、種類を頼めない。
それ以外は問題ないんだけど、これだけは困ります。
結局、こんなに残してしまった。
ラープムーは、お店の人がテイクアウトの袋に入れてくれたので持ち帰り。
ということで、暗くなってしまった町を歩き、後は、ホテルの中での時間を楽しみました。5日目終了。翌日からは、スリンの郊外でご飯を教えてくれる人をまた探します。


































































